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死にたい私に光を与えてくれた貴方








強い貴方は小さい頃


周りから"鬼"なんて言われてたかな?








ちょっと昔の話だけど、貴方は覚えてるかしら?









私は鮮明に覚えてるわ





貴方のおかげで私は生きたいって思えたのよ?









だから…っさ、











もう一度、目を覚ましてくれない?












もう一度だけ、笑いかけてほしいな………




また、助けるって言ってよ……





眩しいくらいのかっこいい後ろ姿、





貴方なしだったら、私はどうやって生きるの?



息の仕方、忘れちゃったよ…?














目から温かいものが零れ落ち彼の頬に落ちた






来世に期待するよ…




次こそは、幸せになろうね









また、





.














.








愛してるって言ってね?








ザクッ………



_________
______
___



作者でーす



処女作なので甘目に見てくださいっ!
設定を見ないと分からないことが多いです!

ちなみに語彙力は赤ちゃんなので……ね、執筆状態:連載中






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作者名:≪__Beの__≫ | 作成日時:2022年1月12日 17時

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