第３話 ＸＡＮＸＵＳ ページ5
それから９代目と話してボンゴレに入った私達
現在はボンゴレアジトに住んでいるぜ、いいだろドヤァッ←
始めの内は、マフィアという事で犬も千種も警戒してたけど
ボンゴレは大丈夫だと言ってやると徐々にだけど警戒を解いた
ボンゴレでお世話になって数週間がたった
９「あぁ、Aちゃん少しいいかな」
貴「なんでしょう？」
９「実は今日、私の息子がここへ来るんだ。会ってみないかい？」
ザンザス来たぁぁぁーーーー！！！
貴「はい、是非＾＾」
９「良かった・・きっと仲良くなれると思うよ＾＾」
いえ、きっと無視されて終わります
それから９代目と別れ、犬と千種を探し３人でトレーニングルームへ向かった
説明してなかったけどこれ毎日やってるからね？
強くなるために(ドヤァッ←
千「ハァ・・ハァ・・ッ」
犬「う、Aさーん・・ハァ・・もう・・疲れたびょーん・・・」グダァー
床に寝転がる犬
貴「・・今日はここまでにしましょう」
千「はい・・Aさん」
あれ、“様”じゃないんだって思った人いるでしょ？
クフフ・・私が頼んで“さん”にしてもらったのですクッフー←
トレーニングルームから出て千種は真っ先にお風呂場へ向かう。それはもう風のように速くｗｗ
一方の犬は部屋に・・ちょっと待ておい
貴「犬、お風呂に入ってきなさい」
犬「げ・・」
貴「汗臭いまま部屋に戻るのは許しませんよ(黒笑」
犬「うっ・・わ。わかったびょん・・・」
渋々犬もお風呂場に向かった
私も溜息をつきながらお風呂場に向かう
大丈夫！ちゃんと男女で風呂わかれてるから☆
お風呂から上がって髪を乾かし、散歩がてら庭を歩いてると
貴「・・・？」
庭にある噴水の所に誰か座っていた
相手も私の気配に気づいたのかこちらに顔を向ける
あ・・あれは・・・！！
ＸＡＮＸＵＳ様ではないか！！！
私を見て３秒くらいで視線を元に戻すＸＡＮＸＵＳ様
私は彼に近づく
貴「もしかして貴方が９代目の息子さんですか？」
Ｘ「・・・あぁ」
そっけない返事を返すザンザス
私は彼の隣に座る。するとザンザスは少し驚いたような顔をした
貴「私は六道Aといいます。貴方の名は？」
Ｘ「・・ＸＡＮＸＵＳだ」
貴「ＸＡＮＸＵＳですか・・・Ｘが二つ・・クフフ、いい名ですね(微笑」
Ｘ「！/////」
？・・私の方を見たと思えばいきなり顔を赤くしてそっぽ向くザンザス
私なにかしましたかね・・・←
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ペロキャン - はい！楽しみにしてます( ￣▽￣) (2014年3月9日 23時) (
レス) id: d53ae72ab6 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - ペロキャンさん» ありがとうございます！更新停止中でしたが頑張ります！！ (2014年3月8日 19時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
ペロキャン - 主人公と雲雀さんとの関係が気になります！更新頑張ってください( ´∀｀) (2014年3月4日 22時) (レス) id: d53ae72ab6 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - コメントありがとうございます！！明日から少し更新停止してしまいますが、すぐ復帰しますのでよろしくお願いします！ (2014年2月28日 20時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
レイン - 面白いです！更新がんばってくださいヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (2014年2月28日 19時) (レス) id: 0d2be9f814 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシマロ王子♪ | 作成日時：2014年2月8日 11時
