第１１話 雲雀恭弥 ページ13
という事で“あの子”を探しに並盛町までやって来た私
服は・・・黒曜中の制服のままｗｗ(骸と同じやつ)
おそらくこの時間はまだ学校の時間だし、ツナ達に会う可能性はない
あの子を探していると、ふいに後ろから殺気が・・
「学校サボってまで並盛にくるなんていい度胸だね」
その言葉と同時になにかが空気を裂く音がした
ガキンッ
それを三叉傖で受け止める
貴「クフフ・・いきなり危ないではないですか」
雲「わお・・きみ、やるね」
バっと相手から離れ、顔を確認する
まあこんな事するのは奴だけだけど・・・
雲「！・・へぇ・・////」
私の顔を見て顔を赤くするヒバリン
風邪・・？←
ってかヒバリンと接触しちゃったよ！！まずくない！？やばくない！？←
貴「では、私は急いでいるので」
そう言い去ろうとするが
雲「待ちなよ」
またもやトンファーで襲い掛かってくる
それを三叉傖で受ける
ガギィンッ
貴「あの、私急いでるっていいましたよね？」
雲「きみ、名前は？」
・・・・
マズイゾ・・
ＭＡＺＵＩＺＯ・・・・←
くそぉ！！こうなったら演じきってやるぜオラァ！！←
貴「私は六道Aです。貴方は？」
雲「Aか・・僕は雲雀恭弥。並盛の風紀を乱したら咬み殺すから」
自己紹介でそれ言うか！？
まあ・・それはおいといて・・
貴「！・・雲雀恭弥・・・？」
雲「・・？」
貴「クフフフ・・・貴方が・・」
雲「なに？僕を知ってるの？」
貴「貴方を倒すのはまだ早い・・・その時になったら楽しませてもらいましょう。では、Arrivederci」
そう言い幻覚でサァァァっと消える
よっし！演じきったぞ！！←
雲「！！・・・また会えるかな」
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ペロキャン - はい！楽しみにしてます( ￣▽￣) (2014年3月9日 23時) (
レス) id: d53ae72ab6 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - ペロキャンさん» ありがとうございます！更新停止中でしたが頑張ります！！ (2014年3月8日 19時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
ペロキャン - 主人公と雲雀さんとの関係が気になります！更新頑張ってください( ´∀｀) (2014年3月4日 22時) (レス) id: d53ae72ab6 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - コメントありがとうございます！！明日から少し更新停止してしまいますが、すぐ復帰しますのでよろしくお願いします！ (2014年2月28日 20時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
レイン - 面白いです！更新がんばってくださいヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (2014年2月28日 19時) (レス) id: 0d2be9f814 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシマロ王子♪ | 作成日時：2014年2月8日 11時
