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rb.side
rb「コネシマ、その先に敵部隊がおるわ。シャオロンはそのままB地点に向かってくれ。」
kn/sha「了解。」
俺は、グルッペンやAさんの作戦を元に皆に指示する。
今んところ、順調に進んでる。
グルッペンとAさんの2人はM国の作戦を見破っているかのように、俺に作戦を伝えた。
すごいを通り過ぎて怖いわ...。
この2人だけは敵に回したくないわ。
そこで、一つインカムから連絡が入る。
相手は、ゾム。
rb「こちらロボロ。どうした？」
zm「順調に進んでるんやけど、想像より敵が少ない。想定やとここで5部隊くらいおるって言っとったけど、半分しか確認できへん。」
rb「んー...分かった。とりあえずグルッペンには伝えとく。」
ゾムとの通信を切り、グルッペンに繋ぐ。
rb「グルッペンに報告、暗殺部隊と接触してる敵が少ない。他の部隊と接触してる可能性あり。」
gr「了解した。そのまま作戦通り進めてくれ。」
rb「了解。」
どの部隊も敵と接触、少し異常なのはゾムの部隊か。
このまま順調に進めばええけど...。
すると、再びインカムがなった。
今度はひとらんから。
rb「こちらロボロ。ひとらん、どうした？」
ht「想定よりも3倍多くの敵と接触中ｯ！このままだと負けるｯ！」
rb「分かったｯ！すぐに伝える！それまで耐えろ！」
ht「了解！」
その通信を切り、グルッペンに再び伝える。
rb「こちらロボロ！ひとらんが想定の3倍の敵と接触中！どの部隊を向かわせたらええか教えてくれ！」
『俺が行こう。』
rb「ぇ...？」
俺が通信をかけたのはグルッペンではなく、Aさんやった。
俺は焦り過ぎて、連絡を入れる相手を間違えたようだ。
『ロボロ、落ち着いてグルッペンに連絡しろ。応援が来るまで持ちこたえる。』
rb「あ、あぁ。分かった！」
それから、俺はグルッペンに連絡を入れた。
Aさんは強いけど、数千人もの人とは勝てるとは思わん...。
頼む、持ちこたえてくれ...。
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ゆかり(プロフ) - あうあさん» ありがとうございます！最後まで読んでいただきありがとうございました！(*´∀｀)番外編が出るまでお待ちください☆ (2020年5月12日 20時) (
レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
あうあ - 最っ高でした。完結おめでとうございます！お疲れ様でした！！番外編楽しみにしています！ (2020年5月12日 20時) (レス) id: 8787b22be6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - らうさん» ありがとうございます(*´∀｀)ベルア国と白い人ですねφ(.. )了解です！番外編が出るまでお待ちください☆ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
らう - お疲れ様でしたー！！本当にめっちゃもうすごい楽しかったです！！(?)ちょっと寂しい気もしますが…番外編、楽しみにしています！！！ベルア国の幹部？さん達との絡みも見たいですね…！！某白い人との絡みも見たいなーなんて…()番外編も頑張ってください！！ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 6a8d655ba3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - 奈飴亜@歌い手色の占ツク民達さん» ご丁寧にありがとうございます(*´∀｀)アイラの恋について私も応援したいですね！番外編が出るまで時間がかかるかもしれませんが、お待ちください☆ (2020年5月11日 17時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆかり | 作成日時：2020年4月9日 23時
