【wrwrd】あの日の恩人【軍パロ】【男主】

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no.side 会話文多め

[我々国]

sha「ロボロwwwお前www似合ってるぞwww」

kn「アッハッハッハwロボロwwwお前ww似合いすぎやろwww」

rb「お前らうるさいねん！こちとら着たくないのに着とんやぞ！！」


パーティーに向け、服の試着をしている最中である。


shp「着替えてきましたー。」

kn「おぉ〜、ショッピ君。似合ってるで。」

sha「ほんまやなぁ。ショッピ君、ヘルメット取るとイケメンやでなぁ。」

shp「ありがとうございます。」


zm「お、ショッピ君も着替え終わったんか。」

shp「あ、ゾムさん。」

kn「おぉ〜ゾム〜。似合っとるやんけぇ〜。」


gr「あ、皆さんおそろいで。」

sha「お、グルッペン、トントン、オスマン。君らはいつもと変わらんのね。」

tn「変える必要ないからな。」

os「ロボロ、似合ってるでw」

rb「オスマンまで、言わんといてや！」


ut「おーい、みんなーピエロからメッセージ来とるで〜。」

gr「む、その内容は？」

ut「えっと、ピエロが暗殺の依頼入ったから、暗殺してから護衛につくってさ〜。」

tn「ふーん、んで、返事は？」

gr「ついでに写真も送ろう。皆、着替えてるし。内容は大先生に任せよう。」

ut「あいよ〜。」


sha「あ、なんなら、俺写真撮るで。」

gr「お、じゃあ頼むゾ。」


sha「いくで〜、はいっチーズ。」


sha「ばっちりや。大先生、これも頼むわ。」

ut「はいはい、ってシャオちゃん、写真撮るの上手いな。」

sha「大先生にほめられても嬉しくないわ。」

ut「あぁん、辛辣ぅ〜。」

tn「うわっSAN値チェック入るわぁ〜。」

ut「いや、ひどない？w」






それぞれ、思い思いのことを考えながらも、雑談をしていたのでした。

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