25 ページ29
Aside
白国に帰ってきてやることがたくさんある。
まずはぴくとに会わないとなぁ。
俺は白国の城にいく。
俺はよく城に出入りしているため、門番には捕まらずに城に入ることができる。
『おーい！ぴくとー！帰って来たぞー！』
バタバタと音が聞こえてすぐに、ぴくとがやってきた。
pkt「A君！おかえり！
...じゃなくて、僕との約束を破るほど大事な用事って何だったの？」
うわぁ〜...激オコだぁ〜...。
仕方ない、正直に話そう。
『急に仕事が入って我々国まで行ってきた。』
pkt「え！？あの、ヤバい人達が集まる我々国に？？」
『うん、パーティーの護衛の依頼された。
それで、ちょっとぴくとにお願いしたいことがあるんだけど...。』
俺はニヤリと笑って言う。
pkt「え、何お願いしたいことって。何かコワいし、嫌な予感するんだけど。」
『＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ってことなんだけど。
ぴくとにも白国にも被害いかないようにするから。
俺に協力してくれない？』
ぴくとはわかってる。
俺が協力を頼むときは何か悪巧みをしていることを。
そして、その悪巧みは決して悪いことではなく、何かを助けようとしていたり、良いことであるということを。
pkt「はぁー...。僕としては、その協力にあんまり乗りたくないけど......。
被害は出さないんだね？」
『あぁ、もちろんだ。』
pkt「...わかったよ。
......A君、怪我しないようにしなよ？」
『ありがとう！！わかった！！』
ぴくとが協力してくれて、ほんとに助かった！
あとは、当日を待つだけだ！
ほんとに楽しみだなぁ〜。ワクワク
─────────
作者です。
hit3000ありがとうございますm(_ _)m
急に、hit数が増えててとても驚きました。
そして順位111位ありがとうございます
m(_ _)m
順位？え、なにそれ...ってなってました。
今後もお楽しみいただければと思います。
追伸
リクエストをお応えしたいと思いますので、少々、B＆Lの要素が出てくると思います。
B＆Lの知識は人並み程度なので、上手くできるかわかりませんが、頑張ります。
応援していただければ幸いです。
今後もお楽しみください☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 450人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
zm推しで何が悪い！ - チェスさんさん» どっちでもいいんだよ？フューラでも、ヒューラでも。 (2020年3月30日 18時) (
レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - チェスさんさん» ありがとうございますm(_ _)m今回の作品はほぼ初作品となっていまして、間違えることが少しあると思います。間違えないようにするつもりではありますが、間違いがありましたら、また、指摘いただけるとありがたいですm(_ _)m (2020年2月24日 7時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
チェスさん(プロフ) - ゆかりさん» 間違えなければいい話です。まぁ更新頑張ってください。同じ小説を書いている人として応援はします (2020年2月24日 1時) (レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - チェスさんさん» 申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。 (2020年2月20日 23時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
チェスさん(プロフ) - コメント失礼します。グルッペンさんの名前が間違っています。グルッペン・ヒューラーではなくグルッペン・フューラーです。小説を書くのならそれくらいの知識は持っておいてください。 (2020年2月20日 20時) (レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆかり | 作成日時：2020年1月31日 22時
