“ 最高傑作 ” 実験体︰ NO.0 【ヴァニタスの手記】 (ページ9)

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9話ページ9

～ノエside

ヴァニタス「オレに力を貸せノエ！高い戦闘力に頑丈な体
良い「盾」になってくれること間違いない！」ﾊｯﾊｯﾊ

ノエ「え、嫌です」

ヴ「……そうかそうか嬉しいか！お前ならそう言ってくれると信じていたっ！！」

ノ「あの人の話を……」

ヴ「さっきの彼女を見ただろう？あぁやって改竄式(びょうま)に冒され暴走する吸血鬼(ヴァンピール)が急増しているんだ。このまま原因を探らずに放置すればそう遠くない未来に吸血鬼(おまえたち)はーーーー滅ぶ
“オレがそれを止めてやろう”オレはオレを望むまま、オレの選んだ方法で
お前達の意志に関係なく(・・・・・・・・・・・)！

必ず吸血鬼(おまえたち)を救ってやる！！」

ここが始まりだった。

これは、オレがヴァニタスと出会い、共に歩み

多くを得、失い、そして

【…ノエ…オレは死なないさ…、ノエ…たとえここからいなくなったとしても…】

その旅路の果てに

彼をこの手で殺すまでの物語

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はいっっ！やっと、(アニメでの)1話が終わった……

なっっがぁぁ……、夢主出てくるまでにどんくらい
かかんだ…これ…w

一応、ジャンヌ達が出てくるところで、1度出すつもりだけど
長いね、うん。

なんか…前置き長くてすいませんねぇぇぇ！！

今回、一人応援の言葉をくれた人が居たので「3話分」
出させて頂きました！

コメントして下さった方!!神です!!ありがとうございます！

……てなわけで、沢山のコメントお待ちしております！
(⬆結局は人頼みな、作者)