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そこからはトントン拍子だった。
まず、オレとは反対側に座っていたタルボが、あのピアスを渡してきた。(もちろんピアッサー付き。)
んで、
穴開けて、
ピアスぶっ刺して、
うわぁぁ！頭がぁぁ！！って、なって、
記憶が戻って(戻ったのかワカンねぇけど)、
住まわせてもらって、
仕事手伝ったりするようになった。
…………最初から、こんな感じで説明すれば、何度も同じようなこと言わなくて済んだじゃねぇか。
はぁ、馬鹿なことしたな。
というか、全く詳しくねぇな。
作者が自分で書いていく内容を確認しているだけだし、しかたねぇよな。うん。
クドイのは許してくれ。
まあ、そんなことは置いといて、さっさとお昼を作るか……。
−−−−−−−−−
短いのも許してください。
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作者名：奈宇 | 作成日時：2017年11月13日 21時
