【RE!】彫金師のはしくれだが、することが無い。仕事をくれ。 (ページ1)

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prologue & profile ページ1

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オレはマフィアの馬鹿げた________実に馬鹿げた抗争に巻き込まれ死んだ。

そして______数年後、スラム街に倒れていたオレを、彫金師が拾ってくれた。

運が良いと言うべきか……。
そいつは、オレが死ぬ前に彫刻を頼んでいたやつだった。

やつはオレを見た______いや、あいつは目を隠しているから見たとは言わねぇかな。

とりあえず、あいつはオレの存在を確認すると、ひとりでに納得して、オレを自分の家まで連れて行った。

あいつ……というかタルボは、オレが昔(この場合前世というのか？)で頼んでいた品を持ってきた。ほぉっほぉっほぉと、笑いながら。

そんなこんなで、意味わからんが彫金師タルボに拾われ、数年経ったオレの話である。

設定

名前：アンゲルス(Angelus)
身長：179.4cm
体重：68.2kg
血液型：A型
誕生日：12月5日
出身：イタリア
髪色：ランプブラック
瞳：ミッドナイトブルー
髪型：Psycho-passの、槙島聖護
好き：彫刻
嫌い：面白みのない人生
悩み：昔は年下だったやつが、今は年上になっているという事実。
特技：左手の小指だけ、第一関節と第二関節が曲げられる。
愛読書：著作アガサクリスティ、そして誰もいなくなった

一言
「一言つってもなぁ。ああ、そうだ。

最近のガキは友達ができねぇだの、ぼっちだの言ってるが、ダチなんて、自分から話しかけなきゃできねぇよ。
おまけに、相手が話しかけてくることを待ってても、一向に来ねえし、自分から話しかけたほうが速ぇつーもんよ。

あ、そうだ駄作者。オレの名前をキチガイにしようとしたことは、一生忘れねぇからな。
覚えとけよ。いつか殺す。」

一言じゃねーよ。

尺余りの裏話
上に書いたが、アンゲルスの前は、キチガイだった。
実際、そんな名前の夢主がいても良いと思うの。ユーモアよユーモア(違う)

アンゲルス「良かねぇ。そんなんだから、リアルで気狂って言われんだよ。」

長髪にしたかったため、pixivを使って長髪キャラを調べる。
そして、イナイレのアフロディか、ハートキャッチプリキュアの明堂院さつきにしようとしたが、ひねりがないためやめた。

結局、Psychopassがあったため、槙島聖護に。