読んでいただけると…嬉しいです…。 ページ11
雲雀「ねぇ。家光さんSideの話必要？」
作者「私出てきて大丈夫ですか…？」
雲雀「既に出てきてるでしょ。今更だよ。で、必要ないよね？あるの？どこ向け？」
作者「私向け…あの、家光さんから見た、Aさんとお父さんを書きたかったんですよ…たどり着かない…！！(号泣)」
雲雀「ねぇ…もう諦めよう…？かれこれ何年ドイツにいるの？いま、12月上旬。僕がドイツに飛ばされたのは、確か12月中旬。ねぇ。何年になるの？」
作者「ごめんなさい。二三年であることは確かです。まだ大丈夫です。たったの二三年です。」
雲雀「咬み殺してあげようか？」
作者「ダメですやめてください。Aさんをまだブランデンブルク門に連れて行ってない。プロイセン時代のあの遺跡っていうのかな？あれを見てほしい。」
雲雀「時間が足りなすぎだよ。却下。次から原作で。」
作者「え"…。花さんへの新年の挨拶は？『今年の春からちゅーがくせーだねぇ〜。がんばってねぇ〜(はーと)』とかやらなくていいんですか！？三賀日は並盛にいるけど、四日に初詣に坊さんのおじさんのところへ行って、フランさんと会話するイベントは！？しないんです！？！」
雲雀「うわぁ…花にはそれやるつもりだけど、フランと会うつもりは無かったよ……。会うの？強制イベント？」
作者「強制イベントです。やったことにして原作入っちゃいます？」
雲雀「俗に言わないけど、『ました戦法』ってやつか。」
作者「そうそれです。」
雲雀「それでいけ！」
作者「次回は、補足と今までの流れと、ここから読んでね！ってことを書けば良いですかね。」
雲雀「ここから読んでね」
作者「いらないでしょう。今までの流れ。」
雲雀「…僕が二三年間ドイツにいたのは？」
作者「無駄な時間でしたね。バジルさんと、仲良しにさせようと思ったのですが、不可能でした。家光さんに、Aさんが犯人さんを蹴ったあとのことと、お父さんの性格の説明して頂こうとも思ったのですがね…長くなりそうですし…。」
雲雀「ねぇ。咬み殺していいよね。ふざけないで。俺の時間は無駄になるし、これを読んでくださってる方の時間も実質的に無駄ってことだよね？え？一回咬み殺されておこうよ。」
作者「甘んじて殺されますけども！もっとサックっと書けるはずだったんです！！それだけはわかって欲しいです！」
雲雀「喧しい！次回は補足で原作入りだからな！！早く書けよ！！」
作者「うぃっす！」
52話 お正月。25時あたりに、また投稿するかもしれない。→←51話 今回も家光さんSide。テスト期間だから、更新止めるね。
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作者名：奈宇 | 作成日時：2017年11月12日 15時
