≪ニゲン地方の少女達≫募集企画 (ページ27)

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レイナ視点

レイナ「そんなに、重いか？
資料ってもそんなに重さって無いし。
あとの資料は前に送ってた資料と合わせば完成になるよ。」

グリーン「そういえば……何かの資料もまとめてたなぁ。博士は」

レッド「グリーン、お茶ちょうだい。」

グリーン「レッド、だらけすぎ(怒り)」

レイナ「グリーン、博士が帰ってきたら、連絡して……自分は家に帰宅して休んでくる。」

グリーン「わかった。ゆっくり休めよ。」

グリーン達と別れ、レイナは自分の家に帰宅しました。

レイナ「ようやく、ついたぁ。」

レイナの家は博士の研究所からだいぶ離れていて、それにマサラタウンのはずれに建っています。

レイナ「最初は家の掃除をしてから、換気してポケモン達にも餌をやらないと。」

掃除中

レイナ「バク……何を盗み食いしてるのかなあ…………」

バク『クゥン……ハウ』

レイナ「ああもう、木の実の種はこっちで、皮は肥料にするからこの袋に入れて。」

バク『ギャワン♪♪』

ピィカ『ピィカ……ピィカチュウ』

レイナ「ピィカ、どうした？ピィカも木の実が欲しいのか？」

ピィカ『コクコク』

レイナ「それなら、モモンの実とヒメリの実を合わせたオリジナルスイーツを作るか。」

ピィカ/バク/ミロ『『『ピイ!!/ギャワン!!/ミィ♪♪』』』(やったぁ!!スイーツだぁ!!甘い物♪♪)

レイナ「それなら、買い物もしてこようかな？ってミロ、なんでボールから」

ミロ「ミィ～～♪♪」(甘い物～～♪♪)

レイナ「はぁ………タマムシで買い物して来ようか。」

それから、タマムシシティに行き、食材やいろいろと買い物をして行きました。

レイナ「これで、買い物終了っと……あれ？博士からの連絡だ。
何々………え……………サキヤが拐われた。………どうゆうこと！博士、何でサキヤが………はい、いま戻って来ます。」

レイナ「ガイン、マサラに超特急で戻るよ。サキヤが危険な事に巻き込まれたみたい。」

ガイン『ギャウン!!』

レイナ「サキヤ、無事でいてよ。
シノとユーには連絡が行ってるって言ってたし、他のひとには四天王の人達から連絡してるから大丈夫だしよな。…………」

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すみませんがレダさんユリ夜桜さん続きお願いします。