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レイナ視点

レイナ「ワタル達はこんまんま、調査するの?」

ワタル「ああ………レイナはどうするんだ。」

レイナ「自分も一度帰って連絡とれるみんなに集まってもらえるように頼むよ。……集まり場所は後から決めるとして」

レッド「レイナも帰るなら、俺も一緒についてってもいいか」

レイナ「大丈夫なんじゃあない?
あ………でもグリーンに怒られるよ。レッド……グリーンからにしては行方不明だったみたいだし。」

レッド「………あ!………グリーンの事忘れてた。」

その頃マサラタウン

グリーン「ハックション!!………誰か噂してるのか。まさか……」

レイナ側

レイナ「じゃあ、ワタルさんたち、こっちも何かつかめたら連絡しますね。」

ダイゴ「ああ!すまないが頼む。」

レイナ「それじゃあ……ガイン、空を飛ぶでマサラタウンに戻るよ。」

ガイン『ギャワン〜〜』

レッド「プテもよろしく」

プテラ『クルル』

飛行中

レイナ「レッド、敵の目的って多分だけど………ロケット団達みたいな感じは無さそうだね。」

レッド「多分………あれがあるんだろうな。ロケット団なら、先に仕掛けてくるし、それが無いから……別の組織のか………犯人のやり口はレイナが調べるのが一番早いし」

レイナ「そうだけど………何か犯人の痕跡があればだけど……今まで行方不明のトレーナの事も調べてから決めるか。」

レッド「そうだな。………そろそろマサラにつくな。」

レイナ「ガイン、ゆっくり降りてな。
大事な荷物もあるし。」

ガイン『グゥン』

レッドとマサラタウンに到着し、その足でオーキド博士の研究所に歩いて行きました。

レッド「博士、お久しぶりです!」

レイナ「あれ?博士は奥かな」

そんな会話してたら奥の部屋の扉が開いて

グリーン「おまえ……レッド!!」

レッド「よ!……グリーン」

グリーン「よ!っじゃあない………………全然連絡してくれなかったから心配してたんだぞ」

レッド「悪い、悪い。途中にレイナと会ってついてきたんだ。」

グリーン「お!レイナ悪いな。レッドを捕まえてくれて。」

レイナ「それは、良いけど………グリーン、博士は?」

グリーン「博士なら、さっきある電話が来て、それに行ってくると言って出掛けたところ」

レイナ「………そうか。………じゃあ、グリーン、この資料を博士に預かっといてくれないか?」

グリーン「重いな。この資料は数十枚あるんじゃあ無いかよ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きます。

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鈴乃音(プロフ) - サクヒさん» 編集しても良いですか?? (2020年4月28日 23時) (レス) id: 02b3e189b5 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 最新します。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 終わりました (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 誰もしないので編集します (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サクヒ x他3人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年7月31日 13時

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