AJISAI

彼は誰よりも優しくて心の拠り所だった。

彼がいれば、それでよかった。ダイスキダッタカラ。

ナノニ。

「離れたら、縛るよ…？」

優しかった彼は、

「逆らった罰として、眼を抉ろうかなぁ…」

徐々に、狂ってゆく。

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この小説をご覧くださり、ありがとうございます。

駄作者の、あらやだと申します。

亀更新になってしまうかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。

もし誤字脱字がありましたら、コメントで教えていただけると、幸いです。

高評価、コメント、どしどしお待ちしております！

※この小説には、グロ・殺人を含みます。苦手な方や心臓に弱い方等は閲覧をオススメ致しません。
※殺人は犯罪です。執筆状態：更新停止中