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「お前また太ったんじゃねえの?」
「はあ? 何言ってんの!? 私女子! デリケートな質問はアウトでーす」
友達だった。こうやって言い合うことが凄く楽しかった。

「応援してるから。ファイト」
「さんきゅ。お前に応援されてるって思うと頑張れる」
たまに素直で優しくて。そんな姿に知らぬ間に胸が高鳴って。

"アイツの事なんてただの友達だと思ってたのに”
少女漫画でよく見かけるセリフだった。好きになるわけなかったのに。

「(苗字)!」

____なんで、なんでこんなに、胸が締め付けられるの……。


*――――――――――――――――――――――*
はじめまして!レオリと申します!
今まで見る専門でしたが、初めて作者として書かせて頂きます(オリジナル専門予定)
拙い文になると思いますがどうぞお付き合いください(更新遅いです!)執筆状態:更新停止中

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設定タグ:恋愛 , 名前変換オリジナル   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:レオリ | 作成日時:2019年11月17日 18時

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