検索窓
今日:2 hit、昨日:10 hit、合計:9,894 hit

他とは気配が違う、だが気だるげな侍 《坂田銀時》 ページ4

まさか相手から話しかけてくれるとは

『えぇ、大丈夫です。すみません、少しお時間頂けますでしょうか?』
「おぅ、暇だからいいぜ。ついでに俺ん所来いよ。その方が話せんだろ」
『ありがとうございます。 、、、おっと、名前を言っていませんでしたね。私は卯月雅です。気軽にみやとお呼びください。』
「俺は坂田銀時だ。俺も適当に銀さんでいーからな。」
銀さん、、、銀思い出しちゃった。あの子普段無口だけど可愛いのよね。

話している間に分かったこと。
まず、この街はかぶき町といって、侍達の町だそうだ。
そしてこの世界には、天人という、宇宙人達がはびこっている。これは、過去にあった、攘夷戦争が関係しているらしい。
最後に、銀さんは大食いメスゴリラと、眼鏡と共に【万事屋銀ちゃん】という店をしているらしい。
まぁ、儲かってはおらず、家賃も払っていないらしいがw


「おし、着いたぜ。」
着いた先には【スナックお登勢】という店、そして、その上に大きな文字で【万事屋銀ちゃん】と書かれた看板があった。

強き信念を持った少年少女《志村新八》《神楽》→←知らぬ街 《かぶき町》



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 文スト , トリップ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:歩夢 | 作成日時:2019年8月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。