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「今日もいたねーAちゃん」
「うん」
「有難いよな、デビュー頃から追いかけてくれてんの」
「ほんとそうだよな」
やっとサイン会が終わり宿舎へと戻ってきた.
ご飯食べてお風呂入って今はリビングで寛ぎタイム
時計の針は22:00をさしている。
「会う度に可愛いよな、なんてゆーのなんかまもってやりたくなる感じあるし、清楚だし品があるしー」
「うん、モロ俺のタイプ」
「あーそっか、デビューの時からAちゃんずっとテヒョンイ好きだったよなくっそー」
「そうだよ、俺の好きなタイプに合わせてんだよ
可愛いよなまじ、素直で真っ直ぐで」
「うわ何その顔、めっちゃ腹立つ
俺のもの感、出してんじゃねーよ」
「だって俺のだもーん」
リビングのソファにワーワー言いながら2人で言い合いをしているとジョングクが俺たちの腹の上に乗ってきた。こいつ、重。
そのお陰かしらねぇけど必然的に言い合いはおさまった。
するとジョングガは俺の方を見てじーっと見つめられる.
なんだよって思いながら顎をんって突き出せばジョングクはかじってアイスを離して
「テヒョンイヒョンって好きなんですか?
Aさんのこと」
と、聞いてきたのだ.
俺がAちゃんのこと好き?
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@モち子(プロフ) - ちむたんさん» ちむたんさん!コメントしてくださりありがとうございます^ ^この後どうしようかなって悩み中でございます笑応援よろしくお願いします(^○^) (2020年3月18日 8時) (レス) id: cec0dba138 (このIDを非表示/違反報告)
ちむたん - ちむたんです!早速読んでみました!とっても面白くて、今後の展開がとっても楽しみです!!テヒョン氏〜/// 更新頑張ってください!応援してます!!! (2020年3月18日 0時) (レス) id: eb6521bf0d (このIDを非表示/違反報告)
@モち子(プロフ) - ??さん» 嬉しいです、ありがとうございますー!!!モち子更新頑張ります、! (2020年3月16日 2時) (レス) id: cec0dba138 (このIDを非表示/違反報告)
??(プロフ) - めちゃくちゃ続きを楽しみにしています。 (2020年3月16日 0時) (レス) id: 9853a3bac4 (このIDを非表示/違反報告)
@モち子(プロフ) - ゴリ実(???)さん» はじめましてー!今後もモち子の作品よろしくお願いしますー!!! (2020年3月14日 0時) (レス) id: cec0dba138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:@モち子 | 作成日時:2020年3月13日 1時