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翌日。
ガタッ…
「あちゃ…」
会社の床に書類をばらまいてしまった。
如恵留「大丈夫?」
「如恵留さん、ありがとうございます。」
隣の席の先輩。
スマートに書類を拾って渡してくれる。
如恵留「今日、調子悪いよね?ちょっと休んだら?」
「あ、いや、大丈夫です!」
一つ年上なのになぜ彼はこんなに爽やかなんだろうか。
そんな彼に私は憧れていた。
でも…
海斗 "あ、あぁ…ごめん。///"
昨日の、海斗の顔が忘れられない。
なんで…
海斗のことを考えると、心が暖かくなる。
海斗のことを考えると、顔が熱くなる。
如恵留「Aちゃん?」
「あ、仕事しなきゃですね!」
いけないいけない、ボーッとしてた。
ていうか、
如恵留さんに覗き込まれちゃった。笑
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とみっちゃん(プロフ) - 美紀さん» コメント&ご愛読ありがとうございます!嬉しいです。お話のリクエストも受け付けておりますのでぜひまたのコメントお待ちしております! (2020年3月9日 16時) (レス) id: 3662e0c7dd (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 初めまして美紀ですTravisJapan大好きで宮近海斗君と七五三掛龍也君と中村海人くんと吉澤閑也君と川島如恵留君寄りのオール担当ですコロナウイルス流行ってるので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2020年3月9日 15時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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