僕/私達は己の大切な者を守るだけだ/だけです/だけ...【REBORN】

設定『骸+クローム(凪)』 ページ3

『クフフ...久しぶりに恭弥と松陽の所へ行きましょうかね』
『愚かなマフィアでも綱吉君のことは認めていますから...あなた達とは違って』

六道骸

昔、実験体にされ、六道眼を植え付けられた後にそのマフィアを殲滅させた。
そのあと、路上に迷っていたところで同じく実験体にされマフィアを殲滅させた直後の恭弥に出会い、一緒に日本に行くことにした(恭弥は帰るって言う方が正しいかな)
幻術で姿を変えパスポートを偽造し日本に到着し、その後に迷いの森という場所で松陽に出会いそこで数日松陽に鍛えられ、その後、恭弥と離れ黒曜にやって来た。
恭弥と連絡は取り合っている
悪徳マフィアばかりを滅ぼしているので復讐者には捕まらず逆に感謝される
クロームと出会ったのは黒曜編の前で恭弥と精神世界で気分転換と散歩していたら偶然みつけた

黒曜編では殲滅させたはずのマフィアの残党にクロームを人質にとられ従うしかない骸は強制にボンゴレと戦う。
が、結構前に精神世界で復讐者と恭弥とクロームで色々と作戦を立てていて、話し合いの結果「ついでに次期ボンゴレボスを育てよう」みたいな感じで恭弥はわざと負け、綱吉が出てきて、骸と戦い、最後にマフィアの残党がクロームを人質に出てきたら復讐者の登場で残党を拘束。みたいな

綱吉とクロームの仲を見守っているお兄さん的存在
ボンゴレには失望している
松陽を慕い、なついている





『骸様と恭弥様は...兄と姉、みたいな...？』
『私はボスの...綱吉の敵には死んでもなりたくない...！！』

クローム髑髏(凪)

救ってくれた骸と恭弥を様づけにして慕い憧れている
綱吉の心の強さに惹かれ、綱吉を裏切った周りに失望している
綱吉に親友以上の気持ちを抱いているが本人自覚なし
綱吉の味方についたことで周りから批難を受けるが本人は、逆にボンゴレに嫌われて嬉しい状態

設定『綱吉+初代達』→←設定『悪女』

ラッキーアイテム

革ベルト

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