人生の青春。 (ページ6)

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自己紹介-6 ページ6

…放課後

「サッカー部…」

窓の外には部活中のサッカー部

リフティングをする部員

パス練習をする部員

こちらに手を振る部員

「え？わ、私？」

尊威「おーい！なにしてるの？」

彼は後藤尊威
クラスメイト
王子様って呼ばれているぐらい、他校のファンも多い、天然かも、

「あ、後藤くんか。…」

日誌を上に上げてみせる

「日誌ー」

尊威「あー日直ね…お疲れ様」

すると後ろからきた西先輩に頭をどつかれていた

ふたりそろって手を合わせて誤っていた、

「笑笑」

将吾「こら、日誌？…早く書かないと帰るのおそくなるよ」

背後から声をかけられた

「え、あ、田島先輩…お疲れ様です」

彼は田島将吾
先輩。
面倒見が良くて、いい先輩。

将吾「驚きすぎ、それより早く書かないと先生帰るって」

「あ、時間…」

将吾「手伝おうか？」

「え、大丈夫です」

将吾「2人でやった方がはやくおわるけど？」

なんやかんや手をかり、完成した。

将吾「俺この後急ぎの用事あるから送れないけど大丈夫？」

「はい！大丈夫なんで急いで帰ってください」

将吾「じゃぁ！また！」

「あ！先輩ありがとうございました！」

…