ごじゅうきゅう ページ15
ハリー/ハーマイオニー/ロン｢Aーーー！！！！｣
まだ、ベッドでグダグダしていると3人そろって押しかけてきた
マダムポンフリーがきたら殺されるぞ
ハリー｢無事でよかった！！｣
ロン｢君、よくやったよ！｣
ハーマイオニー｢Aーーー｣
ハーマイオニーなんて泣きながら抱きついてくる笑
『みんな、無事でよかったぁ！あ、クィレル先生のこと聞いた？』
ロン｢ダンブルドアから聞いたよ｣
ハリー｢すごくびっくりしたけど、Aが決めたことなら。僕は信じるよ｣
ハーマイオニー｢あなたらしいと思うわ。クィレル先生は変わるって私もおもうもの。｣
ハリー｢君が変えたんだ。君の人を信じる心でクィレルの心も動いた｣
そんなに一気に褒められたら照れるじゃん←
『みんなだいすきっ！！』
みんなにぎゅーーって抱きつく
ハリー/ハーマイオニー/ロン｢……/////｣
みんな、真っ赤w
ハーマイオニー｢そろそろ、私たちは失礼しましょ｣
『えぇーもう？』
話し相手がいなくて寂しいので駄々をこねる
ロン｢えー。まだ、いてもいいだろー？｣
ハーマイオニーがきっとロンをにらむ
ハーマイオニーがみたほうにはドラコが立っていた
ロンははっとしたようにそそくさと逃げていった
ハリー｢じゃ、じゃあね！｣
といって、3人とも走ってでていった
え、なんなんだ
『あー、ドラコー！久しぶりー……』
いつものように声をかけるといきなり強く抱きしめてくるドラコ
『うぇ？！ど、どーした///』
ドラコの表情も見えないのであたふたしまくる私。
ドラコ｢心配した……。Aがいないから！死ぬほど心配したんだ。｣
そういえば私ドラコになにもいってなかったな
『ごめん……。それでも、私助けなければいけなかったの……』
ドラコ｢僕はそんなやつより君が無事ならいい！｣
いつから、こんなに私のことをおもってくれてたっけ？
『ドラコってさ、なんでそんなに優しいの？』
ドラコは驚いた顔をした
ドラコ｢いま、僕、君が無事ならいいっていったよな？｣
『え、いった…。』
ドラコ｢あー、なんでそんなに鈍いんだよ！！僕はAが好きなんだ！ずっとアピールしてただろ！ばか！｣
アピールってなんだ？好き？？ってドラコが？どういう好き……？？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たまち - セブルス落ちも見たかった…でも凄く面白かったです！ (2020年5月7日 1時) (
レス) id: 2384b40b81 (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - 龍さん» ありがとうございますぅぅうう！！毎日更新頑張ります！ (2019年3月26日 7時) (レス) id: 0713872218 (このIDを非表示/違反報告)
龍 - 続編おめでとうございます！これからも応援します！！更新楽しみに待ってますね (2019年3月25日 21時) (レス) id: b1626f9a13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かのん | 作成日時：2019年3月25日 20時
