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武士の家に生まれ

女という身分から追放

母方の知り合いに預けられ

鬼殺隊として武士の血を激らせ。

その才能を魅入られ音柱の継子となり。

実の家族が鬼の血を与えられ。

自らの手で全員の頸を斬り捨てた。

柱となり。

出来の悪い弟弟子2人の尻拭いと教育を任され。

戦友を亡くし。

すぐ下の弟弟子が鬼になり。

狩ろうとしたその時。

上弦の鬼に襲われて。

負けを悟った彼女は。

自害という形で、鬼2人の血肉を削り、自分が鬼に食べられるというリスクを回避した。

残ったのは、激しく雷を描いている刃のカケラのみ。執筆状態:更新停止中






















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作者名:ゆめゆめ | 作成日時:2022年7月12日 23時

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