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佐川Side
ある日突然、
太「ねぇ、僕は君に合ったときから一目惚れしていたんだ」
その後少し間を開けて、付き合わないかと誘われた。
その答えはもちろん
『よろしくおねがいします!!!』
それからは楽しい日々が続いた。
デェト
一緒に任務に行ったり、逢引に行ったり本当に楽しかったがある日_____________
森「太宰君ならポートマフィアをやめたよ」
その時は意味が理解できなかった。
やめる?
ャめる
ヤメる
ヤメル
『治が辞めるはずないでしょ?森さんは冗談が面白くなったねw』
私から出てきたのは乾いた笑みと涙.。
理解はしていた。
友人が消えてそこから異変を感じていたことも...
まさかマフィアをやめるのは予想外だった、別れの言葉なしに消えてしまった。
もう私ダメかモ_____________
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作者名:暇で飽き性の朝顔 | 作成日時:2023年4月28日 22時