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中原Side
尾「お主中原中也だったかえ?私は最近任務が多くて覚えられんくてのぉ」
「俺の名前は中原中也、合ってますよ姐さん」
俺は姐さんの後ろについていく。
このあとは姐さんがポートマフィアの仕事を1から丁寧に教えてくれるそうだ。
入ったばかりの俺としてはとてもありがたいことであった。
最初の仕事もしっかりこなして、姐さんに褒めてもらうんだ‼
そんな事を考えながら歩く。
尾「中也、鴎外殿がおられたぞ。しっかり挨拶をs」
太「あああああああああああ!!!!!!!」
そう叫ばれたとき、一瞬で大嫌いなやつの声と認識した。
「てめえ!!!!!!」
太「ちゅーうや!!なんで君を組織に入れたと思ってるんだ!!君は僕の犬だろ!!!!!」
「あ゛あ?!」
太「若いんだから下詰めしろぉぉ!!!」
まじでなんでこういうときばっかりこいつに会うんだよ...
最悪だ...
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作者名:暇で飽き性の朝顔 | 作成日時:2023年4月28日 22時