桜のように可憐な君は。（参）【鬼滅の刃】【竈門炭治郎】

_ 作者から _ ページ50

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こんにちは！華鈴です！
ここまで、桜のように可憐な君は。を読んでくださった皆様、ありがとうございます…！！








(参)どうでしたでしょうか！！






この回、後半は4人と禰豆子ちゃんの休息だったのですが…炭治郎とAちゃんメインになりました。







特に最後の炭治郎とAちゃん…！！
書いてる私、キュンキュンでした。
ほんとにもう！って感じです。








花の意味にも、か！な！り！こだわりました…。






特に最後の…






_込められた想い_







二人の視点から書いてみましたが…。
炭治郎からAちゃんに贈ったのは孔雀草。お話を書こう！と思った時、絶対に、お話に取り入れたいなと思ったのが孔雀草なんです。




花言葉は＿＿＿、一目惚れ。






壱を見返してもらうと分かるのですが、確かに炭治郎はAちゃんと出会った時ドキッとしちゃってるんです。やっと気づきましたね炭治郎……！







そしてAちゃんが
炭治郎に贈った花はポピー。







花言葉は＿＿＿＿恋の予感。






恋の予感ですよ皆さん。



Aちゃんは少しだけ、確信してる形なんです。自分はこの人と、恋するかもしれない。でも、完全に好きっ！って認めてないんですよもう好きなくせにぃ！！！？(((








なのでまだまだ二人の恋はどんな感じに発展していくのかな…？！って感じなんですもう両思いでいいじゃん？！という感じなのですがまだまだド天然鈍感野郎なお二人はやらかしまくります。









これが今後どのように動いてくるのか…。次回、那田蜘蛛山編へ突入します。









が…！！！









一つ言っておきます。









夜桜A。









…覚醒します。









ということで、次回もよろしくお願いします…！！









華鈴

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