今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:7,703 hit
小｜中｜大
ハロウィン当日 ページ3
こんにちわフルマです。
ただいま迷子になっております。
ここ広くね！？どこだよタワーオブテラーって！
貴「わかんねぇぇえぇぇ！」
ホ「その声、フルマか！？」
ん！？んん！！？
この声もしかして
貴「ホックか！？ホックなのか！？」
ホ「あぁ！久しぶりだな！フルマ元気にしてたか？最近顔を見せないから船長も気にしていたぞ」
貴「ごめんごめん！あっちこっち泳ぎ回ってたからな！(泳ぎ回りすぎて迷子になったとは言えない)」
まさかこんなに早くホックに会えるとは！
幸せだなぁ
ホ「泳ぎ回ってたからか、また迷子になったんだな」
なぜバレたし！？
悪かったな！方向音痴で！
貴「そんなことはどうでもいいんだー！！
そんなことより早く向かおうぜ！ほかの手下にもあってみたいしな！」
ホ「あぁ、そうだな。行こう」
―――――――――――――――――――――
未だに手下がホック様しか出てない･･･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：暁 | 作成日時：2016年11月1日 23時
