彼の反応日記5 【ヒプマイ】

兄が居る夢主さんが癖で彼の膝の上に座ったら ☆リクエスト ページ46

無意識でつい彼の膝の上に座っちゃいました

山田一郎
「おっ！？ ど、どうしたどうした？？」
夢主さんがあぐらの上に ちょこん と座ってきて、照れながら驚いています
夢主さんが『あっ！ごめん癖で』 と兄の事を話すと
「はははっ、やっぱ何処も下の奴は甘えん坊なんだな！」
と自分の弟達の事も思い浮かべながら笑います
「これからは俺にもこうやって甘えて来いよ？」

山田二郎
「……えっ！？」
急な事に、数秒フリーズしてしまう彼
(えっ、何なに！？ Aちゃん可愛すぎる…！)
『ごめんね！いつもの癖で…』と兄の事を話すと
「えっ、あっ、そうなの？」
(俺に甘えてくれた訳じゃないんだ…)
と少しへこんでしまいました
「俺にも甘えてくれていいのに…」

山田三郎
「！？ ……えっ！」
膝の上に居る夢主さんを、真っ赤な顔で見つめている彼
「どっ、どうしたんですか？きゅっ、急に」
と言う彼に兄の事を話すと
「お兄さんにいつもしてるんですか？」
(ずっとこうしてもらえてるなんて、Aさんのお兄さんいいな…)
と凄く羨ましく思っています
「あの、今日から僕にもこうやって来てほしいです…」

碧棺左馬刻
「お？ どうしたA」
膝の上に乗ってきた夢主さんを、後ろから優しく抱き締めてきた彼
『ごめんね、癖で…』と兄の事を話すと
「へぇ、いいなお前の兄ちゃん」
そんな可愛い事を妹がしてくれる事に、感銘を受けています(笑)
『合歓ちゃんもしてくれたらいいのにね』とからかうと
「あ？馬鹿か、別に合歓にして欲しい訳じゃねぇよ！」
真っ赤な顔の彼に、頭を小突かれました

入間銃兎
「ふふ、どうしました？」
ちょこん と膝の上に乗ってきた夢主さんが可愛くて、ニッコリ笑って、夢主さんを後ろから抱き締めます
慌てて『あっ、ごめん！癖で』と兄の事を話すと
「へぇ、随分とお兄さんにも甘えん坊なんですね」
少し兄に妬いてしまっています。すると
「では、お兄さんにはできない事をしてあげます」
指でクイッと顎を上げられ、そのままキスされました

毒島メイソン理鶯
「むっ、どうしたんだ？」
夢主さんが膝の上に乗るなり、そのまま優しくお腹に手を回して抱き締めてくれました
『ごめん！癖で…』 と兄の事を話すと、
「それは素敵な関係だな。兄妹仲が良いのは良い事だ」
そう優しく微笑み、頭を撫でてくれました。
「……ただ、小官にもこれからはこうして甘えて欲しいのだが、いいか？」
最後は少し照れながら、本音を言ってくれます

兄が居る夢主さんが癖で彼の膝の上に座ったら 2→←無花果様の隣に言の葉党のスーツを纏った夢主さんが彼を睨みマイクを握っていたら 3

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