彼の反応日記5 【ヒプマイ】

添い寝されてみた 3 ページ21

波羅夷空却
「A〜？…何だよ寝てんのか」
お寺の縁側で日向ぼっこしていた夢主さん
とても気持ちよくて、そのまま寝てしまっていました
「よし、そんじゃあ拙僧も一緒に寝っか」
と彼もゴロンと隣に寝転び、そのまま夢主さんに抱き着いて眠りにつきました
寝ている最中は、無意識に抱き締める力が強くなり、そのまま夢主さんの首筋に顔を埋めてきます

四十物十四
「アマンダ〜…？ あっ！見つけた！」
アマンダが居ないと探し回っていた彼
すると彼のお部屋でお昼寝中の夢主さんが、アマンダを抱えていました
(Aちゃんとアマンダ可愛い…！)
2人の寝顔を見て、彼も隣に寝転んで抱き着いてきます
その後は3人で仲良くお昼寝しました。お昼寝から起きると
「アマンダとAちゃんが夢に出てきたよ〜！♪」
と彼が嬉しそうに可愛い夢の話を始めます

天国獄
「Aは寝相悪ぃからな、こうして寝んぞ」
そう言われ、布団の中で彼に抱きしめられます
『そんな悪くないよ』講義すると
「いいや、この前夜中蹴られたからな！」
と返されます(笑)
「いいから大人しく こうされてろ」
そう頭を撫でながら耳元で言われ、それ以降は反論できなくなってしまいました
「はは、大人しくなったな…よし、じゃあ寝るか」
最後は彼から軽くキスされ、眠りにつきます

白膠木簓
「ただいま〜…待たせてごめんなー？」
収録が長引き、彼が家に帰った頃には、夢主さんも既に寝てしまっていました
お風呂から上がり、彼も布団に潜り込むと、まずは夢主さんにキスしてきます
「A、俺の夢に出てきてな？じゃあ、おやすみ〜…また明日」
夢主さんと手を繋ぎ、眠そうな声でそう言うと、疲れていた彼は、そのまますぐに寝てしまいました

躑躅森盧笙
「Aめっちゃ良い匂いするな…」
一緒に布団に入るなり、そう ぎゅっと 抱き締められます
「めっちゃ落ち着く…すぐ寝てまいそう…」
と眠そうな甘い声で囁かれました
その後は、そのまま2人ほぼ同時に眠りにつく仲良しっぷりです
寝ている間はずっと抱き合ったままで、朝起きると、まずは彼の腕から抜け出すのが大変です(笑)

天谷奴零
「お、何だAちゃん寝てるのか？」
彼の仕事が終わるのを待っている間に、彼の部屋で寝てしまった夢主さん
するとゴロンと隣に寝転がり、いつも自分が着ているふわふわの上着をかけてくれます
「俺も一寝入りすっか…」
と欠伸をしながら、夢主さんに抱き着いて眠りにつきました
「起きたら色々話そうな…」

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