彼の反応日記5 【ヒプマイ】

夢主さんが実は舌ピアスを開けていたら ☆リクエスト ページ34

山田一郎
「っ…あれ、 Aって舌にピアス開いてたのか？」
キスをしてた時に、何だか 冷やっとした感覚があり気付きます
「悪ぃ、痛くなかったか！？」
とまずはそっちを心配してくれる優しい彼
「実際見んの初めてなんだけどよ、こうなってんだな…」
そこからは、思わず夢主さんの唇を指で引き下げて、まじまじと見つめてきます
(おぉっ！これがギャップ萌えか…！)

山田二郎
「いいなぁ、ピアスかー…」
まだ学生の彼は校則でピアスを開けれない為、少し羨ましそうに見つめてきます
不良と言いながらも、校則は守る良い子です(笑)
「俺は痛そうでまだ開ける勇気無いんだけどさ、舌ピアスってどんな感じなの？」
と今後の参考になのか真剣に聞いてきます
「やっぱピアスってかっけぇよなー！卒業したら俺も開けよっかな」

山田三郎
「いっ…痛くないんですか？」
彼には少し刺激が強すぎたのか、心配そうな表情で見つめてきます
しかし段々と見慣れてくると
「へぇ、こういうデザインの物もあるんですね」
と可愛い舌ピアスのデザインに興味津々になってきます
「ちなみに、ご飯食べる時も痛くないんですか？」
さっきから質問が可愛いです

碧棺左馬刻
「へぇ、よく見せてくれねぇか？」
そう彼に言われ、ペロッと舌を出してピアスを見せると
「そのまま出しとけよ」
と彼が近付いて来ます
それを不思議そうに彼を見つめていると、そのまま彼の舌で舌を絡み取られ、深くキスされるので驚きます
舌先のピアスがとても色っぽく見えたみたいです
「良いんじゃねぇか？俺は嫌いじゃねぇ」

入間銃兎
「ふふ、何だか少し悪い子に見えますね」
真面目そうな夢主さんの舌ピアスのギャップに、グッときた様子の彼
「もっと良く見せてくれますか？」
と夢主さんの顎を指でクイッと持ち上げて、顔を近付けてきます
「ずっと見てられますねぇ…」
その後は至近距離で見つめられ、照れている夢主さんを見て、優しく笑います

毒島メイソン理鶯
「ほぉ、それはどういう作りになってるんだ？」
実際初めて見る舌ピアスに、興味津々な彼
「舌を貫通してるのか…痛みは無いのか？」
と心配そうな顔で見つめてきます
「そうか、痛みが無いのであれば良かった…よく似合っていて、良いと思うぞ」
最後には安心したように頭を撫でられました
とても優しい彼です

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