彼の反応日記 3【ヒプマイ】

夢主さんが寝てる途中に笑っていたら 3 ページ39

波羅夷空却
「お！？ ねっ、寝てるんだよ…な？」
隣で寝ている夢主さんを、思わすわ2度見してしまう彼
「ヒャハハ！どんだけ楽しい夢見てんだよー？」
とニコニコ笑いながら、頬杖をついて、夢主さんの頬をつんつん突いてきました
「ほっぺた柔らけ！」
『あはははっ！』
「ヒャハハ！笑いすぎだっつの！」

四十物十四
「わ！？ えっ、Aちゃん？」
驚いて、寝ている夢主さんの顔を覗き込んできます
「あれ、ねっ、寝てる？…ふふっ、きっと凄く楽しい夢なのかな？」
と彼も楽しそうに笑って、サラッと夢主さんの髪を撫でて来ました
その後、夢主さんが起きるとアマンダが隣に寝かされていました(笑)

天国獄
「うぉ！？ ……い、今笑ったよな？」
まるで未知との遭遇のようです(笑)
急いで夢主さんに駆け寄り、寝ている事を確認してびっくりします
「すげぇな今の…動画撮っときゃ良かった…！」
そこからはスマホを手に持ち、いつでもビデオが撮れるように準備している彼でした
『ぎゃははは！』
「！ 今だ…！」

白膠木簓
「ぷふっ…あっはははは！ さすがAちゃんやな！」
一瞬起こさないように笑うのを堪えましたが、我慢できず、もう横で大笑いしてしまう彼
「何や何や、夢の中でも簓さんと居るんかー？♪」
と夢主さんの頭を愛おしそうに撫でます
「起きてからもいっぱい笑わしたるからな！」
そして夢主さんが起きた後
『どんな夢見てたか？…んー、覚えてないな』
「ガーン！！」

躑躅森盧笙
「はははっ、めっちゃ笑てる…！」
寝ながら大爆笑している夢主さんを見て、彼のツボに入ったのか、彼もぷるぷる震えながら笑い始めます
「ホンマに楽しい奴やな、Aは」
とその後は笑いながら、寝ている夢主さんの頭をずっと撫でてくれていました
『あはははっ！盧笙何やってるの！』
「えっ、まさかの俺！？」

天谷奴零
「普段よく笑う奴は、寝てても笑うのか…」
興味深そうに寝ている夢主さんを見つめる彼
「本当に寝てんのか？実は起きてんだろ」
と不思議そうに、夢主さんの頬をつんつんすると、また爆笑し始めるので、彼も面白がってしばらくツンツンし続けます(笑)
『あはははっ！』
「はははっ、っとに可愛いなAちゃんは。見てて飽きねぇよ」

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彼と紅葉狩りデートしてみた ☆リクエスト→←夢主さんが寝てる途中に笑っていたら 2

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