彼の反応日記 3【ヒプマイ】

彼と一緒に肝試しに来た夢主さんが…？ ☆リクエスト ページ16

お清めの塩を持ってきたつもりが、間違えて砂糖を持ってきちゃっていました( ´•ᴗ•ก )🧂

山田一郎
「あははは！さっすがAだな！」
とツボにハマって大爆笑している彼。すると
「心配すんなって、何か出てきたら俺が守ってやるよ」
そう言って頭を撫でられました
こんなに可愛い夢主さんの為なら何でもできちゃう彼は、肝試し中は夢主さんの肩を抱いて進んでくれます
「怖くねぇからな〜？大丈夫だぞ？」

山田二郎
「ぷっ…あははははっ！Aちゃんっ、面白すぎんだろ！」
さっきまではビビっていましたが、夢主さんのうっかりが炸裂してくれたお陰で、怖さが吹き飛んだようです
「はぁ〜、すげぇ笑った…よし、じゃあ2人で頑張って進もっか！」
と笑顔で手を差し出され、2人で手を繋いで進んで行きます
(マジでAちゃん可愛いな…よっしゃ！もうお化けなんか怖くねぇぞ！)

山田三郎
「…ぷぷっ」
笑いを頑張って堪えていますが、堪えきれずに少し出てしまっています(笑) その後は
「あははっ、もう何してるんですかAさん！」
そう可愛い笑顔で言ってくるので、ついこっちもドキドキしてしまいます
「じゃあ…ちゃんと僕が守りますね」
そう真っ赤な顔の彼に手を握られました

碧棺左馬刻
「はっ、最初から清めの塩なんてなくても大丈夫だろ」
もう初めから清めの塩よりも、自分の方が夢主さんを守ってやれる自信満々の左馬刻様です
「てか、そんなもん持ってくるとか怖がりかよお前」
とからかうように、頭を撫でられながら言われました
「よし、じゃあ俺から離れんなよ」
進む時は肩を抱いたまま進んでくれてます

入間銃兎
「ぷっ…ふふふ、本当にAは うっかり屋ですね」
不意打ちの夢主さんに思わず吹き出してしまいます
「まあ、なんかの役に立つかもしれないですし…とりあえず持っておきましょうか」
と砂糖を持ちながら進んでくれます(笑)
何だかんだ優しくてノリの良い彼
「はぐれないようにして下さいね？」
森を進む時は腕を組んで、気にかけながら歩いてくれます

毒島メイソン理鶯
「いや、最近は塩よりも砂糖の味付けの方が好みでな。丁度良いぞ」
あの、理鶯さん？？肝試ししに森に来たんですよね？
砂糖を嬉しそうに見つめる彼に、思わず困惑してしまいます
「もし獲物が出てきても任せてくれ。小官が必ず仕留める」
彼は肝試しよりも狩りに来たようです(笑)
「よし、では行くか」
その後はしっかりと手を繋いで、森を進んで行きます

彼と一緒に肝試しに来た夢主さんが…？ 2→←夢主さんが大きい肉まんを必死にモフモフ食べてみた 3

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