彼の反応日記25【ヒプマイ】

事故で夢主さんを押し倒してしまった所に、タイミングよく彼のメンバーが部屋に入ってきてしまったら ‪☆リクエスト ページ36

山田一郎
｢わっ、悪ぃ！頭打ってねぇか？｣
真っ先に夢主さんの心配をしてくれる優しい彼
｢そうか、良かった…｣
怪我が無いことが分かると、一気にキスをするムードに
彼の綺麗な顔が近付いて来た所で、勢いよく扉が開きます
『！？…へっ？』
『おい二郎！ノックしろって言ったろ！？』
｢まっ、待て2人共！話を聞け！｣
その後は、兄弟揃って顔が真っ赤になっていました

山田二郎
｢ごっ、ごめんAちゃん！大丈夫？｣
(…てかこの体勢、やばくねぇか！？)
真っ赤になりながらも、心配してくれる彼
｢た、立てる？｣
と助け起こそうとした所で扉が開きます
『！？と、取り込み中か？』
『こ、こんな所で何しようとしてるんだよ！』
｢ちっ、違ぇよ！これは！事故なんだよ！なっ？Aちゃん！｣
必死に経緯を説明する姿が可愛いです

山田三郎
｢あっ、す、すみません！大丈夫ですか？｣
(ま、まずい…今近付かれると心臓の音でバレる…！)
冷静そうに見せながら、ドキドキしている彼
何とか助けようとした所で扉が開きます
『さっ、三郎！？こら兄ちゃんは許さねぇぞ！』
『な、何やってんだよお前…』
｢ちっ、違っ、これはっ…うっ、うぅぅ｣
夢主さんとの体勢と、兄2人の登場でいっぱいになり、泣き出してしまいました

碧棺左馬刻
｢っと、大丈夫か！？…おい、何こんなとこで期待してんだよ｣
咄嗟に抱き締めるような形で倒れてくれた彼
赤くなっていると、笑いながら小突かれます。そんな所で扉が開き
『！…全く、2人してよく飽きませんね』
『いや、仲が良いのは素晴らしい事だぞ』
｢はっ、嫉妬すんなよ銃兎｣
彼と密着している姿がもはや日常茶飯事で、特に何も思われません(笑)

入間銃兎
｢何処も打ちませんでしたか？…その様子だと大丈夫そうだな｣
近くにある彼の綺麗な顔と、乱れたスーツにそれどころじゃ無くなる夢主さん。それを見て彼も ふふっと笑います
すると扉が開き
『何やってんだようさポリ、やんなら場所変えろ』
『小官の基地なら無人だぞ』
｢誤解ですよ…あと理鶯、そういう問題でも無いでしょう｣
呆れた顔でツッコミます

毒島メイソン理鶯
｢！む、すまない。何処か痛い所はないか？｣
夢主さんの頭や顔を触りながら、心配そうに聞いてくる彼
大丈夫だよ と言った瞬間、扉が開きました
『！？わ、悪ぃ理鶯…俺らは何も見てねぇ』
『そ、そうですね何も』
｢？どうしたんだ2人共｣
冷や汗ダラダラな2人を、首を傾げながら不思議そうに見つめる純粋な彼です

事故で夢主さんを押し倒してしまった所に、タイミングよく彼のメンバーが部屋に入ってきてしまったら 2→←夢主さんの親代わりで先生と呼んでいる人(彼らも慕っている)が中王区の反対運動をしていると、捕えられてしまい連れて行かれる先生を見て泣き叫んでいる夢主さんを見たら 3

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