彼の反応日記25【ヒプマイ】

彼のライバルが夢主さんの従兄弟or親戚だったら ☆リクエスト ページ30

山田一郎(左)
｢本当に左馬刻と血が繋がってんのか！？嘘だろ…なのにこんなに素直でおしとやかで可愛いとか奇跡だろ、やっぱりAは天使だな｣
『どう言う意味だコラ！俺様の身内が可愛くねぇ訳ねぇだろうが！』
素で感動する一郎くんと、それに怒鳴る左馬刻様
『Aの事泣かしやがったら、マジで燃やすぞ』
｢泣かせる訳ねぇだろ｣
2人から凄く大事にされています

山田二郎(銃)
最初は親族特有の2人の距離の近さに嫉妬しますが
｢はっ、でも従姉妹なんだろ？血繋がってるから結婚もできねぇじゃん！余裕だぜ｣
そうドヤ顔で言います。しかし、ある日友達に
『いや、従姉妹って結婚できんだぞ？』と言われてから大慌てです
｢アイツなんかにAちゃんは絶対ぇ渡さねぇ！絶対ぇ嫌だ！｣
と抱き着いて来るので暫く大変でした

山田三郎(毒)
『いつもAが世話になっている。これも何かの縁だ、特別な食材を馳走しよう』
出されたお皿には、何の肉か分からない物が乗っていて
｢なっ、ななな何だよこれは！Aさんも何か言って下さい！何でニコニコしてるんですか！｣
『Aは昔からこれが好物だからな』
と言う言葉に絶望します
(この2人の笑顔が怖すぎる…！)

碧棺左馬刻(一)
｢よぉ、お前がすっ転んだ時に泣きながら 抱き着いてたって従兄弟か？｣
『な゛っ！お前…っ、何でそれ』
自分の小さい時の恥ずかしい事をニヤニヤしながら言われ、真っ赤になって動揺しています
『何でよりによって左馬刻なんかに…！』
｢他にも知ってんぞー？お前、小せぇ時にAと｣
『辞めろって！』
意外にも楽しそうな彼に、思わず笑ってしまいました

入間銃兎(二)
『お前Aに近付きすぎじゃねぇ？もうちょい離れろよ』
｢ふふ、初心で可愛いですねぇ。貴方も大人になってお付き合いすれば分かるようになりますよ｣
『は！？何だよそれ！』
昔からよく甘えてくる二郎くん。余裕そうにいじってくる彼に噛み付きます
『Aに変な事すんなよな！』
｢おや、変な事って何です？｣
『うっ…！』

毒島メイソン理鶯(三)
｢まさかAと血が繋がっていたとはな。少年の話はよく聞いていたぞ｣
可愛いでしょー！♪ と夢主さんに頭を撫でられる三郎くんを見て、優しく微笑む彼
『…Aさん、は、恥ずかしいので今は辞めて下さい』
｢恥じる事はないぞ。甘えられる時に目一杯甘えるのが良いからな｣
『あ、甘えてなんかない！』
その日から2人に可愛がられるようになる三郎くんです

彼のライバルが夢主さんの従兄弟or親戚だったら 2→←経験のない夢主さんが、彼との初めての夜に「初めてなので優しくして下さい…」と言ってみたら 3

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