彼の反応日記 2 【ヒプマイ】

彼に手料理を振舞ってみた ☆リクエスト ページ1

山田一郎
「すっげぇ！めちゃくちゃ美味いな！」
目をキラキラさせながら、美味しそうにパクパク食べてくれる彼
「もっと食べてもいいか！？」
何回もおかわりしてくれて、作ったこっちも凄く嬉しくなります
「マジで将来毎日 作って欲しいくらいだぜ」
そうニカッと良い笑顔で言われるので、思わずドキッとしてしまいました

山田二郎
｢凄ぇ美味いよAちゃん！マジで箸止まんねぇもん！｣
お茶碗を片手に、キラキラした目で言ってくる可愛い彼
「てか、Aちゃんが作ってくれたってだけで倍美味しい！」
とそのまま笑顔で食べ進めてくれます
｢おかわりある？…よっしゃ！次は山盛りで食う！｣
その後はフライパンや鍋に作っていた分まで完食してくれました

山田三郎
「すっごく美味しいです！」
1口食べただけで、感動したように目をキラキラさせてくれる彼
夢主さんの手作りというだけでも嬉しいのに、更に味も美味しいとなると、彼の幸せは絶頂です。すると
｢Aさんに、毎日お弁当とか作って欲しいくらいです…｣
そう顔を赤くしながら言われます
『いいよ！作ろうか？』と返すと
｢ほ、本当ですか！？｣
ぱぁっ と表情を明るくさせていました

碧棺左馬刻
「すげぇなA、めちゃくちゃ美味ぇわ」
感動したように、一旦箸を止めて感想を言ってくれる彼
温かい手作りの料理を食べたいと、密かに思い続けていたからか、最愛の夢主さんに作って貰えて、本当は泣きそうなくらい感動しているんです
｢マジで今日にでも、俺様の嫁に来いや｣
『今より食べ物の好き嫌いが減ったら良いよ』
｢……まぁ、努力はするからよ｣

入間銃兎
｢私の為にありがとうございます。凄く嬉しいです｣
今まで見た事がないくらいの、柔らかい嬉しそうな笑顔を浮かべている彼
「それでは、冷めないうちに頂きますね」
と早速食べてくれます
「すごく美味しいです。もしかして、私好みの味付けにしてくれました？」
夢主さんのちょっとした工夫にまで気付いてくれました
｢ふふ、覚えていてくれたんですね｣

毒島メイソン理鶯
「ほぉ、見事だな。美味いぞA」
1口食べた後、その美味しさに驚いたように目を大きく開ける彼
基本 料理上手な彼に褒められると、何だか嬉しくなります
「今度是非小官にも作り方を教えてくれないか？」
とお願いされました。後日、彼が普通の料理を振舞ってくれるようになったと、チームメイト2人から大感謝されます(笑)
「Aの料理は毎日でも食べたいものだな」

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