彼の反応日記19【ヒプマイ】

夢主さんが幼児化してみた ☆リクエスト ページ48

毎度お馴染み違法マイクの仕業です☆

山田一郎
｢は！？かっ、かわっ、かわい、可愛すぎるだろ！｣
幼児化した夢主さんの可愛さに、頭を抱えてしまっている彼
｢ほら、こっち来るか？…あー、無理だ。一生離せる気がしねぇ｣
駆け寄って来た夢主さんを抱っこすると、そのまま ぎゅーっと抱き締めてきます
｢よし、元に戻るまで責任持って俺が守るからな…！｣

山田二郎
｢Aちゃん歩くのしんどくない？抱っこしようか？｣
手を繋いで、夢主さんの歩幅に合わせて歩いてくれていた彼
しんどそうにしていると、ひょいっと抱き上げてくれました
｢はははっ、Aちゃん小さくてマジで可愛い！今ならこんな事もできるぞー？｣
そう言うと、そのまま肩車もされます
｢あっ！帽子取んのは禁止！｣

山田三郎
｢えへへっ、今は僕の方がお兄さんですね！｣
夢主さんを膝の上で抱っこしながら、嬉しそうに ほっぺをつついてくる彼
その後は疲れが出たのか、彼が夢主さんを抱き締めた状態で、2人して眠ってしまいました
『何だこの可愛すぎる光景…写真撮る手が止まんねぇよ』
〘三郎の奴も、相変わらず寝顔は可愛いーんだよなぁ〙
それを優しく眺めるお兄ちゃん達です

碧棺左馬刻
｢なに深刻な顔してんだよ。大丈夫だ、時間が経てば戻るって言われただろ｣
不安そうな表情を浮かべる夢主さんを見ると、そう優しく抱き上げてくれた彼
｢それまで俺様が子守りしてやんよ。だから笑え｣
そう言って夢主さんのおでこにキスしてくれた後は、ケーキやジュースなどを用意してくれたりと、お姫様のように扱ってくれます
｢おい、顔にクリームついてんぞ。はは、そんな所まで餓鬼になったか？｣

入間銃兎
｢全く、だから無闇に動き回らない方が良いと言ったでしょう？｣
小さくなった体で、思い切り転んでしまった夢主さん
思いの外痛くて泣きそうになっていると、彼が抱き上げてくれて、服や顔についた汚れを手で払ってくれます
｢ふふ、本当に世話の焼ける所はいつもと変わりませんね｣
と困ったような笑顔で、夢主さんの頭を撫でてきました

毒島メイソン理鶯
｢不安だろうが、小官が傍でAを守るからな。心配しないでくれ｣
夢主さんと目線を合わせるように跪いて、頭を優しく撫でてくれた彼
いつもより大きくなった温かい手に、とても安心できます。その後は
｢うむ、とても可愛いらしいな。似合ってるぞ｣
摘んだお花で冠を作って、夢主さんの頭に乗せてきたりと、たくさん可愛がってくれました

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