彼の反応日記19【ヒプマイ】

夢主さんに猫耳が生えてしまい、フードを被りながら語尾に｢にゃん｣をつけて話していたら 3 ページ35

波羅夷空却
｢ヒャハハ！おもしれぇ事になってんな｣
夢主さんの猫耳や語尾を聞いて笑ってくる彼
拗ねて、夢主さんがフードを被って黙ってしまうと
｢あー、悪かったって。拗ねんなよ｣
前にしゃがんできて、指の背で頬を撫でてきます
｢ほらこっち来いよ。拙僧が遊んでやる｣
その後は手馴れた様子で、夢主さんを膝の上に乗せて顎の下を撫でてくれました

四十物十四
｢かっ、可愛いぃぃ！ふわふわだ…！｣
メロメロになりながら、夢主さんの耳や頬を撫で回してくる彼
にゃっ とつい声が出てしまうと
｢へ？……あっ、ご、ごめんね！つ、つい！｣
顔を真っ赤にして、わたわたし始めました(笑)
｢…あの、そっとなら、触っても大丈夫かな？｣
その後はやっぱり触りたいのか、さっきよりも優しく、指先で触れてきます

天国獄
｢とりあえず、元に戻るまで離れるなよ？…アイツらに見つかったら厄介だ｣
と夢主さんを事務所に匿ってくれる彼
フードを被った夢主さんが、不安そうに引っ付くと
｢っ！…大丈夫だ、すぐ戻るからな｣
可愛さに一瞬ドキッとしながら、優しく頭を撫でてくれました
(ったく、なんてマイクだよ…可愛くてどうにかなっちまいそうだ)
｢…猫はずりぃだろ｣

白膠木簓
｢にゃんにゃん言うてどないしたんー！♡ホンマ可愛ぇな〜！♪｣
両手で夢主さんの顔を撫で回しながら、キスしてくる彼
｢よーしよしよしよし、えぇ子ー♡｣
と撫でてくる姿は、正にム○ゴロウさんです
｢あーー…ホンマ可愛い、もう手が止まらへん。こんな可愛い子居って大丈夫なん？？｣
その後元に戻るまでの間は、ずーっと抱き締められていました

躑躅森盧笙
｢ほら、だっ、大丈夫やでA！｣
(アカン、めっちゃ可愛い…！)
心の中で悶えながらも、夢主さんを慰めてくれる彼
(にしても、これどうなっとるんや？)
と興味があるのか猫耳に触ってきました
そこで夢主さんがつい にゃっ！と言ってしまうと
｢！？あっ、ご、ごめっ…！｣
(にゃ？？？)
2人で軽くパニックになります

天谷奴零
｢こんな可愛い猫ちゃんは、生まれて初めて見るなぁ｣
笑いながら よしよしと指で顎を撫でてくる彼
｢このまま戻らなかったらどうする？…はははっ、悪かったよ。意地悪だったな｣
彼の言葉に泣きそうになると、そう言って頭をぽんぽんしてきました
｢まぁ、戻るまで俺と遊ぼうぜ。何して遊ぶか｣
その後は彼の熱っぽい視線と手つきに、ドキッとしてしまいます

リクエストありがとうございました！🐱

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