彼の反応日記19【ヒプマイ】

夢主さんがあ〇スタの｢うっちゅ〜☆｣を彼の目の前でやってみたら 2 ページ19

飴村乱数
｢えー！何それ可愛い〜♡僕からも うっちゅ〜☆｣
きゃー♪ とはしゃいだ後に、彼もウインクしながら可愛く返してくれました
｢へー、ゲームのキャラクターの挨拶なんだね！でも可愛いから僕達2人だけの挨拶にしちゃおーよ♪｣
その日から、顔を合わせると時々
｢Aー！うっちゅ〜☆｣
と楽しそうに笑いながら、言ってくるようになりました

夢野幻太郎
｢はて、それは日本語でしょうか？｣
と首を捻りながら返してきた夢野先生
訳を話すと
｢なるほど。てっきり、とうとう乱数に影響されてAまでおかしな事を言い始めたのかと思いましたよ｣
夢主さんの頭に手を置きながら、そんな事を言ってきます(笑)
｢ふふっ、では麻呂からも うっちゅ〜☆｣

有栖川帝統
｢お？ははははっ！何だよそれ〜！｣
食べかけのお菓子片手に、ゲラゲラ笑ってくる帝統くん
｢Aまで乱数みたいな事言うなってー｣
とぽんぽん頭を撫でてきます(笑)
｢へぇー、キャラクターの挨拶なのか。よく分かんねぇけど、可愛いからどんどん言ってきて良いぜ！♪｣
そう彼に言われ、その後も時々 『うっちゅ〜☆』を使うと、ニカッと笑いながら反応してくれるようになりました

神宮寺寂雷
｢？｣
ニコッと優しく微笑みながら、首を傾げてくる先生
その反応を見て、夢主さんが説明すると
｢あぁ、なるほど。キャラクターの台詞だったんだね…ふふ、何だか可愛らしかったから、つい見つめてしまったよ｣
手で口元を隠して、微笑ましそうに笑いながらそう言ってきます
｢えっ、私にも言って欲しい？そ、そんなそんな。恥ずかしいよ…｣

伊弉冉一二三
｢あっはは！何それ〜！じゃあ、俺っちからも うっちゅ〜☆｣
もうアイドル顔負けのキラキラスマイルでやり返してくれた一二三くん。そのあまりの完成度に
｢ねぇねぇ、今ので使い方合ってた？♪｣
と喋り掛けられるまで、固まっていました(笑)
｢なるほど〜、ゲームのキャラの挨拶かー！今から俺っちもこれ使いたいな〜…えへへっ、じゃあ今から2人の間だけで使おうよ♪｣

観音坂独歩
｢へ？あっ、う、うっちゅ〜？……って、何だこれ！｣
戸惑って恥ずかしそうにしながらも、同じように返してくれた独歩くん
少し天然な反応が可愛いです。その後は
｢キャラクターの台詞なのか…そ、そんなキラキラしたアイドルの台詞を、俺なんかが真似して良かったのかな…その方に失礼なんじゃ…！｣
とネガティブモードに入ってしまい、宥めるのが大変でした

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