彼の反応日記19【ヒプマイ】

夢主さんが『今日は受けになってくれない？』と彼に聞いたら 3 ページ14

波羅夷空却
｢ヒャハハ、本当にできんだろうな？｣
とからかうように笑って来ますが、顔は何だか嬉しそうに笑っている彼
早速、夢主さんが彼の上に乗ると
｢拙僧をこうやって見下ろせんのはお前ぐれぇだからな。最後までちゃんとやり切れよ？｣
そう言って、下から手を伸ばして頬を撫でてきました
｢ほら目逸らすなよ、もっと拙僧の事見ろって｣

四十物十四
｢わ、分かった！｣
そう言って、素直にベッドに寝転んでくれた彼
(わぁ…視界がAちゃんでいっぱいだ…)
夢主さんに体の上に乗られて、ドキドキしています
そこで彼の体に触れて、『大丈夫？』と声を掛けると
｢〜っ……え？｣
赤くなった顔と、トロンとした目で見つめられ、思わずドキッとしてしまいました

天国獄
｢ははっ、こんな顔赤くして本当にできんのか？｣
からかうように笑いながら、夢主さんの赤くなった頬を指の背で撫でてくる彼
｢良いぜ、お前の好きにしてみろよ｣
そう言うと、夢主さんに完全に身を委ねてくれました
｢ほら、これはできるか？…そうだ、上手いぞ｣
その後は優しく夢主さんに指示を出しながら、ちゃんとできたら頭を撫でて褒めてくれます

白膠木簓
｢えっ！？何それー！めっちゃ嬉しいんやけど！♪｣
きゃー♡ とはしゃぎながら、ベッドの上で跳ねている彼
いつもの彼の様子に苦笑いを浮かべると、突然腕を掴まれ、そのまま ぐいっと彼の体の上に乗せられました
｢なぁAちゃん、今から俺に何してくれるん？｣
さっきと違って急に大人な雰囲気に変わり、彼に触る前からドキドキしてしまいます

躑躅森盧笙
｢その、無理だけはしたらアカンで…？｣
自分の上に乗る夢主さんに照れながら、優しく声を掛けてくれる彼
｢大丈夫や、緊張しとるんは俺も同じやからな？｣
と赤くなった顔で励ましてくれました
その後は夢主さんが彼の体に触れている間、愛おしそうに顔を見つめながら、頭を撫でていてくれます
｢ホンマに可愛いな…こんなA見れんの俺だけやんな…？｣

天谷奴零
｢へぇ、俺の事満足させてくれるのか？｣
大人っぽく笑いながら、夢主さんの頬を優しく撫でてくる彼
最初は素直に夢主さんにされるがままでしたが、時々手で体を触ってちょっかいを出してきます
｢おっ、可愛い声が出たな…はははっ、悪かったって。もう俺からは何もしねぇよ｣
つい声が出てしまった夢主さんが真っ赤になって抗議すると、そう笑いながら頭を撫でてきました

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ストレスなどで体調不良を起こしてしまった夢主さんが、色々あって昼夜逆転してしまった時の反応 ☆リクエスト→←夢主さんが『今日は受けになってくれない？』と彼に聞いたら 2

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