彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんが彼らの前でギターの弾き語りをしてみた ☆リクエスト ページ12

山田一郎
(めちゃくちゃ可愛い上に、歌声も綺麗で、ギターまでも弾ける…俺の彼女凄すぎねぇか？天使？？いや女神か？？)
夢主さんの弾き語りを真剣な表情で聞きながらも、頭の中では大変な事になっている一郎くん
最後の方は、感動して涙まで流れていました(笑)
「すまねぇ゛…！もう、何か色々と尊すぎて…っ、すげぇ最高だったぞA゛…！」

山田二郎
「Aちゃん凄い上手だね！今度さ、俺のベースと合わせて 一緒に演奏してみようよ！」
そう言って、目をキラキラ輝かせながら 弾き語りを聞いてくれている彼
「それまでに、俺もいっぱい練習しとくね！」
と無邪気な笑顔を向けてくれました
(同じような趣味持ってると、こういう事もできて楽しいな…)

山田三郎
「今日は、もうおしまいですか…？」
曲が終わると、寂しそうな表情でそう聞いて来た三郎くん
夢主さんの弾き語りを聴くのが大好きなので、毎回名残惜しそうにしています
そこで夢主さんがもう一曲弾き始めると
「えへへ、やった！ありがとうございます！♪」
とても可愛い笑顔で喜んでくれました
(このままずっと聴いてたいな…)

碧棺左馬刻
「おっ、何だ。俺様の為に歌ってくれんのか？」
夢主さんがニコニコしながらギターを下げて近付くと、嬉しそうに座り直してくれた彼
「でもお前マジで歌もギターも上手いよな。プロでも通用するんじゃねぇか？…まぁ、俺だけが知ってるってのも悪くねぇけどよ」
本当は、夢主さんの歌もギターも独り占めしていたい左馬刻様です
「今日もありがとな。すげぇ良かったぞ」

入間銃兎
「Aの歌声も、ギターの音色も癒されますねぇ…ふふ、良ければリクエストしても宜しいですか？」
終始うっとりした表情で 聴いてくれていた彼
「この曲なんですけど、私の好きな曲でして…是非Aに歌って欲しいんです」
と自分の好きな曲でリクエストまでしてくれます
(私の大好きな曲を、大好きなAが歌っている…とても良い光景ですね)
その後も、最後まで優しい笑顔で聴いてくれていました

毒島メイソン理鶯
「綺麗な歌声と音色だな。いつまでも聞いていたいくらいだ」
とても穏やかな表情で目を瞑り、夢主さんの歌声と演奏に聴き入っている理鶯さん
弾き語りが終わると
「今日もとても良い時間を過ごさせてもらった。ありがとう。その礼と言っては何だが…」
そう言って、手作りの可愛いクッキーを手渡してくれました

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