彼の反応日記16【ヒプマイ】

彼と外食をして『今日は私が奢ります！』と言ったものの、ギリお金が足りなかったら 3 ページ13

波羅夷空却
「別に大丈夫だぞ？拙僧が払う」
そう言うと、スマートにお会計を済ませてくれた空却くん。お礼を言うと
「ヒャハハ、何だよ。拙僧がお前に出させると思うか？」
そう笑いながら聞かれました。
いつもの獄さんの前での態度を知っているので、思わず首を捻ると(笑)
「まぁ、お前は特別だからな」
最後は くしゃっと髪を撫でられます

四十物十四
「あっ、大丈夫だよAちゃん！その、僕が払いたい…！///」
夢主さんの手を ぎゅっと掴んで、少し照れながらそう言って来た十四くん。
その後、お会計してくれた彼にお礼を言うと
「ううん！…えへへ、こういうのちょっと憧れてたから///」
ニコッと可愛いく笑って、そう返してくれました
(Aちゃんの前ではかっこよく居たいんだもん…！///)

天国獄
「ははっ、ありがとな。気持ちだけ受け取っとく」
残念そうな顔になった夢主さんを見て、思わず ブハッと吹き出してしまった獄さん
夢主さんが申し訳なさそうにしていると
「甘えられる内は甘えとけ。な？」
優しくそう言って、頭にぽんっと手を置かれました
「まぁ、どうしてもってんなら、帰ってからコーヒー淹れてくれよ」
お金よりも夢主さんが大好きな彼です

白膠木簓
「えーー何それめっちゃ可愛いねんけどー！ここは簓くんがご馳走するから大丈夫やでー？♪」
お財布片手に落ち込んでいる夢主さんを見て、メロメロになっている簓くん
「もうホンマに俺のお金は、Aちゃんに使う為だけにあるようなもんやからな〜」
普段から、大好きな夢主さんには貢ぎまくりなんです(笑)
「そんなんしてあげれんのも、Aちゃんが良い子やからやで♪」

躑躅森盧笙
「ん？…ははっ、大丈夫やでA。ここは俺に任しとき！」
恥ずかしがりながら足りない事を伝えると、つい顔が緩んでしまっている盧笙先生
お会計をしてくれた後に
『また何か奢らせて！』と言うと
「…じゃあプリンがいい///」
そう少し照れながら返して来ました(笑)
甘える時は、甘えてくれる彼です

天谷奴零
「おっ、どうしたAちゃん。俺が利息付きで貸してやろうか？…はははっ、冗談だ」
そう言って、笑いながら頭を撫でて来た零さん
「ここはおじさんに格好つけさせてくれよ。可愛いAちゃんの為なら幾らでも出せるぞ？♪」
とその後は快くご馳走してくれました
お礼を言うと
「その顔が見れたら十分だ」
嬉しそうにそう返されます

リクエストありがとうございました！♪

皆が集まって話をしている時、『私は居ない方がいいかな』とその場から出て行こうとしていたら ☆リクエスト→←彼と外食をして『今日は私が奢ります！』と言ったものの、ギリお金が足りなかったら 2

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