彼の反応日記16【ヒプマイ】

皆が集まって話をしている時、『私は居ない方がいいかな』とその場から出て行こうとしていたら ☆リクエスト ページ14

☆各チームの集まりに招待されました

山田一郎
「A、何処行くんだ？」
すぐに気付いて、皆の輪の中から抜けて来てくれた彼
「ごめんな1人にして…アイツらと会うの久しぶりだったからよ。今からは俺と一緒に話しに行こうぜ！…アイツらにも紹介してぇし」
その後は、照れながら夢主さんの手を引いて、皆の所へと連れて行ってくれました
(紹介するの、嬉しいけど緊張すんな〜…！)

山田二郎
「…あれ、Aちゃん何処行った？」
夢主さんの姿が見えなくなると、話そっちのけで、周りをキョロキョロ見回す彼
そこで、出口付近に居た夢主さんを見つけると
「Aちゃん！何処行っちゃうの…？」
寂しそうな顔で駆け寄って来ました
「じゃあ俺も一緒に行く！だって、Aちゃん居なかったらつまんねぇもん…！」
と手を繋がれます

山田三郎
「何処行くんですか？Aさん」
夢主さんに駆け寄って来ると、ぎゅっ と腕に抱き着いて来た彼
夢主さんとは、少し離れただけでも寂しくなるようです
「行っちゃ嫌です！Aさんが居なかったら、僕寂しいです…」
とうるうるした寂しそうな目で見つめられ、そこからは一緒に行動する事にしました
「えへへっ、嬉しいです！一緒に挨拶行きましょう！」

碧棺左馬刻
「おい、外出るのか？」
扉に手をかけた途端、不意に隣から声を掛けられて、思わず驚きます
「俺も外の空気吸いたくてよ、一緒に出るわ」
そう言うと、夢主さんの背中を押して、扉の外へと出ました
その後、2人きりで外で話していると
「…ははっ、やっぱ2人が1番落ち着くな」
煙草を吸いながら柔らかく微笑んで、そっと夢主さんの頬を撫でてくれました

入間銃兎
「A、何処行くんです？」
後ろから夢主さんの肩に手を置いて、引き止めて来た彼
「外は暗いですし、1人だと危ないですよ。私も御一緒します」
すると、夢主さんの肩を優しく抱き寄せて、2人で外へ出ます
そこから2人で気ままに歩いていると
「ふふ、やっと2人になれましたね」
そう言って笑って、優しく夢主さんの手を握ってきました

毒島メイソン理鶯
「む、すまない。一旦席を外させてもらう」
夢主さんが 外に出ようとするのを見るなり、皆にそう声を掛けて、後を追って来た彼
すると、夢主さんの手を後ろから掴んで
「何処かへ行くのか？」
と首を傾げて聞いて来ました
「では小官も一緒に行こう。Aを1人にしては、悪い輩が寄って来るかもしれないからな」
いつでも夢主さんへの守りは厳重です

皆が集まって話をしている時、『私は居ない方がいいかな』とその場から出て行こうとしていたら 2→←彼と外食をして『今日は私が奢ります！』と言ったものの、ギリお金が足りなかったら 3

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