彼の反応日記15【ヒプマイ】

今まで一度も弱音を吐かなかった夢主さんが、初めて彼に悩み相談をしたら ☆リクエスト ページ9

山田一郎
「そうか、頑張ってるなA」
相談すると、まずは頭を優しく撫でてくれる彼
「あっ、ごめんな急に…実は俺に頼って欲しいって思ってたからよ、相談されて嬉しいんだよ」
すると、そのまま ぎゅっと抱き締めてくれました
「こうやって頼って来てくれて良いんだからな？…Aの事、辛い時こそ支えてぇから」
そう言われ、背中を叩いてくれる 優しい手つきに落ち着きます

山田二郎
「ど、どうしたのAちゃん！大丈夫…？」
とても心配そうな表情で、夢主さんに寄り添って来た彼
「辛い気持ちは溜め込んじゃ駄目だからね…もっと俺にぶちまけてくれて良いんだから」
夢主さんの不安そうな表情を見るなり、そう言って頭を優しく撫でてくれます
「話してくれてありがとな、2人で頑張ろう？」
最後は励ますように、笑顔で背中を叩いてくれました

山田三郎
「なるほど…それは大変でしたね」
相談して来た夢主さんの背中を、優しくさすってくれる彼
すると
「僕にできる事、何でも言って下さいね？必ず解決してみせます！」
夢主さんの両肩に手を置き、そう言って来ました
「そのっ…Aさんに頼って貰えて、嬉しいんです。ずっと力になりたいと思っていたので…！」

碧棺左馬刻
「お前、今まで辛ぇ時どうしてたんだよ？」
何処か心配そうに、夢主さんの肩を抱き寄せてくれた彼
「こういう時こそ、こうやって遠慮しねぇで俺に頼って来い。じゃねぇと意味無いだろ」
そう言うと、空いた方の手、 夢主さんの髪をくしゃっと撫でて来ました
「今日はよく話してくれたな。俺が絶対ぇに何とかしてやるから安心しろよ」

入間銃兎
「まったく、やっと相談してくれましたね…」
相談しに行くと、そう優しい声で言ってくれた彼
「こういう時は、こうやって誰か信頼できる人に頼って良いんですからね？…それが私だと嬉しいですけど」
すると、そのまま夢主さんを抱き締めました
「大丈夫、私がついてますからね」
その後、更に頭を撫でてもらい、つい涙が出そうになった夢主さんでした

毒島メイソン理鶯
「ひとまずこれを飲むと良い。落ち着くぞ」
そう笑顔で、夢主さんの好きな温かい飲み物を差し出してくれた彼
飲むと、ホッとして落ち着いて来ます
「今までずっと1人で頑張っていたのか？…頑張っているAは好きだが、無理しているAを見るのは辛い…」
そう言うと、夢主さんの肩に手を置いてきました
「いつだってAは1人じゃないんだからな。これだけは忘れないでくれ」

今まで一度も弱音を吐かなかった夢主さんが、初めて彼に悩み相談をしたら 2→←一緒に添い寝していた夢主さんが寝ぼけて、胸板を子猫のようにフミフミして来たら 3

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