彼の反応日記15【ヒプマイ】

夢主さんがダイエット宣言をしたのに、お菓子を食べていたら ☆リクエスト ページ45

山田一郎
「こんな夜からお菓子食ったら太るぞ〜…？」
ニヤニヤしながら、そう言って来る彼
「ほら、ダイエット頑張るんだろ？あと1個だけ食べたら、もうお終いだからな？」
お菓子を1つ摘んで、夢主さんに食べさせた後は、袋ごと没収しました
「よし！じゃあAのダイエットが終わるまで、俺が見張っとく！目標達成できるように頑張ろうな！」
最後は励ますように、頭を撫でてくれます

山田二郎
「あれ？Aちゃんダイエットするって、言ってなかったっけ…？」
キョトンとしながら、なかなかグサッ と刺さる事を言ってくる彼
「ははっ、まぁ美味いもんな〜これ」
と袋を持ち上げて笑っています
「じゃあさ、これから一緒に運動しに行かねぇ？俺も体動かしたいと思ってた所でさ！」
その後は2人でジョギングに出掛けました

山田三郎
「あっ！もぉ、食べちゃ駄目ですよAさん！」
可愛くムスッとしながら、お菓子を取り上げた彼
「甘いお菓子は、成功するまで食べないって僕と約束したじゃないですか…そのジュースも駄目です！」
と更に飲もうとしていたジュースも取られました
「全く…油断も隙も無いですね。こうなったら。ダイエットが成功するまで、Aさんから離れませんからねっ！」

碧棺左馬刻
「おい、何食おうとしてんだ？」
後ろから ヒョイッと持っていた袋を取り上げてきた彼
お菓子を取られ、悲しそうな顔をしていると
「ったく、しょうがねぇ奴だな…じゃあよ、お前が目標達成したら、何か好きなもん食いに行こうぜ。だからそれまで頑張れや」
何だかんだ夢主さんに甘々な彼は、そう言って、頭をぽんっと撫でてきました

入間銃兎
「こら、頑張ると自分で言ったばかりでしょう？言った事は守らないと続きませんよ」
彼に優しくそう言われ、名残惜しそうにお菓子袋を手渡すと
「はい、良い子ですね」
ふふっと笑いながら頭を撫でてくれました
「では私もAを見習って、夜の間食はしない事にします。一緒なら頑張れそうじゃないですか？」
どうやら協力して、ダイエットを頑張らせようとしてくれているようです

毒島メイソン理鶯
「A、それだとカロリーが高過ぎる。食べるならこっちにすると言い。味も甘くて栄養価も高いからダイエットに持ってこいだ」
そう言って渡されたのは、虫のチップスでした
夢主さんが真っ青になって『だ、大丈夫…！』と首を振ると
「む、食べなくていいのか？そうか。Aは意思が強くて偉いな」
笑顔で頭を撫でてくれました(笑)

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