彼の反応日記14 【ヒプマイ】

一緒にカフェに行ってみた ☆リクエスト ページ31

山田一郎
「Aのも美味そうだな！…えっ、1口くれんのか？じゃ、じゃあ…」
夢主さんが『1口あげる！』と言うと、照れながら あーんと口を開ける彼
「…うん、美味い！じゃあ俺からもな！」
とお返しに、夢主さんにも自分の分を口まで運んでくれました
「美味いか？…ははっ、ゆっくり食べろよ？」
(おぉっ…こういうの憧れだったんだよな〜！)

山田二郎
「何だこれ、サイズの表記がよく分かんねぇ…普通に頼めば良いのか？」
あまり慣れてない様子が可愛い二郎くん
「…Aちゃん、サイズ教えてくれねぇ？」
と注文の際は、恥ずかしそうにしながら、夢主さんにコソッとお願いして来ました(笑)
「次のデートの時は、完璧にかっこよく注文できるようにしとくから！」
注文した飲み物を受け取ると、飲みながらそう意気込んでいます

山田三郎
「そう言えば、Aさん聞いて下さい！この前バトルの時に…」
まったりした時間が流れている中、温かい飲み物を飲みながら、最近あった話を楽しそうにして来る三郎くん
ここまでお喋りな彼を見れるのは、夢主さんだけです
「…あっ！すみません、つい喋り過ぎちゃいました！今度はAさんのお話を聞かせて下さい！」
話終わると、次は両手で頬杖をついて、可愛い笑顔を向けてきました

碧棺左馬刻
「それだけで良いのか？もっと好きなの頼んで良いんだぞ…ほら、コレとかお前好きそうじゃねーか」
夢主さんに甘々な彼
一緒にメニューを見ながら、お言葉に甘えて、美味しそうなスイーツも追加で頼みました
「お前マジで幸せそうな顔して食うよな…その顔見れたら何もいらねぇよ」
夢主さんが幸せそうにスイーツを頬張っていると、頬杖をつきながら、優しい笑顔を向けてきます

入間銃兎
「少し飲んでみますか？…おや、苦かったみたいですね」
と自分のコーヒーを手渡した彼
苦そうに顔しかめた夢主さんを見て、優しく笑いながら、頭を撫でて来ました
(あんな頬張ってリスみたいだな…可愛い)
慌てて口直しに甘いケーキを食べる夢主さんを見て、密かに癒されています
「もう1回飲んでみますか？…ふふ、冗談ですよ」

毒島メイソン理鶯
「む、少し熱いな。Aも気を付けて飲むんだぞ？」
頼んだ飲み物が熱かったようで、両手でカップを持ちながら、フーフー息を吹きかけて冷まし始めた彼
そんなとても可愛い姿に、思わずキュンとしてしまいます
「何だ？小官の顔に何かついてるか？」
すると視線に気付き、キョトンとした顔で見つめて来ました

一緒にカフェに行ってみた 2→←違法マイクの影響で夢主さんがツンしゅんになったら 3

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