彼の反応日記14 【ヒプマイ】

彼と喧嘩し｢何処へでも行け｣と言われ家を飛び出した夢主さんが、連絡もとれず帰って来なかったら ☆リクエスト ページ13

※夢主さんの携帯は充電が切れて繋がりません

山田一郎
「何で繋がらねぇんだ…まさか、変な事考えてねぇよな！？」
と血相を変えて家を飛び出した彼
(何で思ってもねぇ事、言っちまったんだよ…最低だな)
自分を責めながら、必死に夢主さんを探し続けます
やがて見つかると
「さっきは本当にごめんなA…っ、無事で本当に良かった…！」
半泣きになって、強く抱き締めて来ました

山田二郎
(携帯も繋がらねぇ…何かあったんじゃ…！)
携帯をポケットに突っ込み、慌てて外へ出た彼
「悪ぃ、Aちゃん見なかったか！？」
と片っ端から知り合いに聞き込み、走り続けます
やがて見つかると
「すげぇ心配した…っ、何処へでも行けなんか思ってないから…本当にごめん！」
汗と涙を流しながら、必死に頭を下げてきました

山田三郎
「どうしよう、繋がらない…！」
PCでお得意の情報収集をするのも忘れ、外へ探しに出た彼
夢主さんの事になると、冷静で居られなくなるんです
(Aさんにもしもの事があったら…僕のせいだ！)
そこからは涙を流し、走って夢主さんを探します
その後見つかると
「Aさん！良かった…あんな事言って本当に、本当にごめんなさい！連絡取れなくて凄く怖かったです…！」
そう泣きながら抱き着いて来ました

碧棺左馬刻
「Aがもし帰って来たら、すぐ連絡寄越せ」
部下達にそう言い残し、街へと走り出した彼
(何かに巻き込まれたんじゃねーよな…！？)
と心配で冷や汗が流れ出ています
やがて見つかると
「A！変な奴らに何もされてねぇか？…良かった…あんな事言っちまって悪かった。俺はお前が居ねぇと駄目だ…！」
安心したように抱き寄せました

入間銃兎
「早く見つけねぇと…！」
街の治安の悪さを1番分かっている彼
何度も繋がらない携帯に電話をかけながら、走って探し続けます。やがて見つかると
「危ない目に遭ってなくて良かった…さっきは本当にすみませんでした…本当にAだけは傍から離れて欲しくありません…！」
珍しく涙声になって、強く抱き締めて来ました

毒島メイソン理鶯
「左馬刻！銃兎！Aの事を見なかったか！？…携帯も繋がらなくてだな…！」
たまたま遭遇した2人に、血相を変えて駆け寄る彼
彼の見た事のない表情に、2人も協力し、3人で夢主さんを探し始めます。やがて見つかると
「A…！」
まずは夢主さんを強く抱き締めます
「心にも無い事を言ってしまい すまなかった…Aは小官の命より大切な人だ…！」

彼と喧嘩し｢何処へでも行け｣と言われ家を飛び出した夢主さんが、連絡もとれず帰って来なかったら 2→←夢主さんがあ〇スタの天〇院英智のようだったら 3

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