夢主さんがインフルエンザになったら ☆リクエスト ページ37
山田一郎
「まだ熱高いな…よしよし、しんどいな？」
夢主さんのおでこを触った後に、そのまま優しく頭を撫でてくれる彼
「スポーツドリンク買ってきたんだけど飲むか？…よし、じゃあ、ゆっくり起き上がれよー？」
と夢主さんの肩をしっかり抱いて支え、起き上がらせてくれました
「落ち着くまで、ずっと看病してやるからな。俺に任せとけ！」
山田二郎
「Aちゃん大丈夫？…とりあえず冷やすの持って来た！」
そう言って、冷えピタを貼ってくれた二郎くん
「あとお粥作ったんだけど、食べれそう？」
と台所からお鍋を持って来てくれました
『美味しいし食べやすい！』と褒めると
「お、マジで！？さっき一兄にビデオ通話しながら教えて貰ってさ」
照れながらも、嬉しそうに笑っています
「食べ終わったなー？じゃあ次は、薬飲まねぇとな」
山田三郎
「Aさん具合どうですか？…これは一兄と二郎が持たせてくれて」
缶詰やゼリーなどがパンパンに詰まった袋を持って、駆け付けてくれた三郎くん
お兄ちゃん2人も、心配してくれているようです
「ここからは僕がついてるので大丈夫ですよ。何かあったらすぐに言って下さいね！何でもします！」
と夢主さんの手を握って言ってくれました
「…よし、まずは何か冷やす物持ってきます！」
碧棺左馬刻
「ほら、口開けろ」
夢主さんの為に、美味しそうなお粥を作って来てくれた彼
そこからは何と彼が食べさせてくれます
「美味いか？…はは、当たり前だろーが」
夢主さんが褒めると、そう言って くしゃっと頭を撫でられました
「ほら、体しんどいだろ？寝ときゃ良くなるから、ゆっくり寝とけ…何かあったらすぐ言えよ？」
入間銃兎
「ふふ、飲めましたか？」
苦手な薬を飲む様子を、横で見守ってくれていた彼
飲み終わると、優しく笑って頭を撫でてくれます
「それではゆっくり寝てて下さいね、何かあったらすぐ呼ぶように」
そう言って部屋を出ようとする彼を呼び止めると
「私が居たら落ち着いて寝れないでしょう？」
と苦笑しながらも、すぐに戻って来て、また頭を優しく撫で始めてくれました
毒島メイソン理鶯
「A、果物を切って来たぞ」
食欲があまり無い夢主さんの為に、果物を1口サイズに切ってきてくれた彼
「食べれそうか？…よし、ゆっくりで良いからな」
夢主さんを支えながら起き上がらせてくれると、そのまま肩を抱いたまま、食べさせてくれました
「Aが治るまで小官がついてるから安心してくれ。早く良くなるといいな」
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ふゆみかん(プロフ) - ぽかりさん» こんばんは！確認したところ、順番通りに承っておりました！(●´▽`●) ご丁寧にありがとうございます！！！(T＿T) (2020年7月3日 20時) (
レス) id: 81b9891081 (このIDを非表示/違反報告)
ぽかり - 彼に内緒で乙女ゲーを楽しんでいた所を彼らに見つけられた時の反応、というのをリクエストしてあったのですが把握済みでしたらすみません＞＜ (2020年7月3日 19時) (レス) id: cc31114124 (このIDを非表示/違反報告)
ふゆみかん(プロフ) - 萢さん» ありがとうございます！となると、夢主さんはその生放送の視聴者さん視点という感じでよろしいですかね？(*'ω') (2020年5月17日 23時) (レス) id: 81b9891081 (このIDを非表示/違反報告)
萢 - えっと、夢主さんの友人が声優さんです。ツインでのロケ中にキャラと合ってしまったというかんじの話です。 (2020年5月17日 23時) (レス) id: 85ac30c85a (このIDを非表示/違反報告)
ふゆみかん(プロフ) - 黒猫さん» こんばんは！今はあまり読んでないですが、昔から読んでるものや好きな物は多いですね！(●´▽`●) (2020年5月17日 21時) (レス) id: 81b9891081 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふゆみかん
| 作成日時：2020年4月19日 22時
