#123 R ページ6
R.Yサイド
ありがたい事に毎年毎年イベント事にたくさんのプレザントをたくさんの人からいただく。
涼介「誕生日は特に多いな…」
今日から芸能界デビューするからか、洋服やらアクセサリーやらの普段持ち歩けたり身につけられるものが多い。
俊哉「Aちゃんっ!」
キスマイの宮田くんがやってきた。
俊哉「あの、これプレゼントとお祝いです!!!」
差し出してきたのは綺麗に包装された2つの箱。そして
涼介「え、これいいの?!」
そこそこな額が入った封筒。
俊哉「俺からだけじゃなくてキスマイみんなからです。これからお金かかると思いますし…」
ちょっと照れながらいう宮田くん。
俊哉「あ、Aちゃん。お誕生日おめでとう。
これプレゼント!」
A「ありがと!!!」
ビリビリッ
大貴「あーぁ、綺麗な包装紙が」
中身が相当気になるのかビリビリと細かく破いていくA
雄也「そんなに急がなくてもプレゼントは逃げねーよ笑」
A「んっ…ひかっ!!!」
光「ん?…あー、テープね笑」
テープがついていて箱が開かないと怒るうちのお姫様笑
光くんに助けを求めました。
光「何が入ってるかな〜?…お!」
A「きき、らら!!!」
最近Aがどハマりし始めたサン○オのキ○ラ○のキャラクターグッズ。
ぬいぐるみやらペンやらノートやら。
A「しゅごい!!!パパ!しゅごい!!!」
目を輝かせてすごいすごいと連呼する姿に頬が緩む。
もうひとつの箱には全然興味を示さないからこっそり開けてみた。
涼介「え?!」
侑李「なに、おっきな声だして…ってこれ!!!」
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