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#142 R ページ25

H.Yサイド

嵐さんの楽屋にやってきた。


しかし、楽屋のくもりガラスからの光はない。


光「もう帰った?」


裕翔「かもね。」


慧「1回入ってみよ〜」


ガチャりとドアノブを回し中に入るが案の定もぬけの殻。


光「珍しいなぁ、いつもは1番最後まで残ってるのに。」


大貴「おーい!」


裕翔「あ、大ちゃんたちだ。」


圭人「いたー?」


慧「圭人。ううん、いない。」


ぞろぞろと全員集合。


涼介「あれ、嵐さんいないの?」


裕翔「帰っちゃったみたいなんだよね」


侑李「珍しいね」


Aの居場所は掴めないまま廊下で考える俺ら。


そこへ顔なじみのADさん。


AD「あれ、JUMPくん達じゃん!何してんの?」


宏太「実は…Aが居なくなって」


AD「Aちゃん?Aちゃんならさっき嵐さん達と一緒に楽屋から出ていったけど?」









JUMP「はい?!」

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作者名:のあ | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年8月6日 23時

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