#045 R ページ45
N.K(ジャニスト)サイド
A「のんちゃ♡」
望「なぁに♡」
A「なーでもない♡」
望「えぇ〜♡」
大毅「ええなぁ、望、ええなぁ」
照史「Aちゃん、よぉきたなぁ」
崇裕「なに田舎のおばあちゃんみたいなこと言っとんねん笑笑」
いきなりやってきたAちゃん。
俺を見つけるなり、にっこにこの笑顔で抱きついてきた。
望「相変わらずかわええわぁ」
淳太「さっきからそれしか言っとらん笑笑」
A「のんちゃ、みて！」
望「ん？どうしたや、そのコート。」
A「しぇくぞ！もらった！」
流星「しぇくぞ…Sexy Zoneか!!!」
望「Aちゃんの好感度をあげるため?!」
半分あってて、半分間違い(by.Sexy Zone
智洋「キャメル色のダッフルコートかぁ。
俺、明日オフやでそれに合うムートンブーツ買いに行こか？」
A「!!!いく！」
仕事は好きだが明日は行っていることに怒りを覚えた。
望「Aちゃん、今度なんか買うからな!!!
欲しいもん決めとき！」
大毅「俺もやで！」
ｶﾞﾁｬｯ)
宏太「あ、いた。A、帰るぞ〜」
A「こーちゃ、」
光「ここにいたのか〜…って、なんだそのコート。」
A「あのね、しぇくぞにね、もらった」
宏太「ちゃんとお礼言ったか？」
A「うん！」
光「ってか…この楽屋なんか熱くね？」
淳太「あー、Aちゃんの好感度を高めるために燃えとるやつが何人かおるからな」
宏太 光「？」
・・・
イエロー好き様
【たくさん遊んでもらう】
たくさんのリクエストありがとうございます!!!
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