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沖田「A姉さん。普通の竹刀を頂戴」
「…バレちゃった？はぁ。分かった」
Aは少し落ち込みながら俺に竹刀を渡した。だが、次のやつも軽かったからバキッと折ったら発泡スチロールだった。
めんどくせェ…。
俺は偽竹刀を放置して、本物の竹刀がある倉庫に取りに行こうとしたらAに腕を掴まれた。
「総悟ー！行かないで！私が悪かったから！」
沖田「…別に怒ってはないよ」
「大好きー！」
沖田「っ…」
なんですかィ。これ。
胸がなんか締め付けられる感覚。Aから離れたくない…。
意味が分からないでさァ。
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knight(兎)(プロフ) - ^_^さん» アンケートありがとうございます！続編ですね？了解です！ (2018年1月25日 16時) (
レス) id: 9c1a3f69ef (このIDを非表示/違反報告)
knight(兎)(プロフ) - 柊に月明かりさん» コメント、とアンケートありがとうございます！この作品が面白いだなんて…泣いていいですk(殴。続編希望ですね？了解です！ (2018年1月25日 16時) (レス) id: 9c1a3f69ef (このIDを非表示/違反報告)
^_^ - 続編がいいです！ (2018年1月25日 10時) (レス) id: 1cc373bf47 (このIDを非表示/違反報告)
柊に月明かり(プロフ) - このお話とても面白いので、続編希望です！ (2018年1月25日 5時) (レス) id: 4aa627d3d8 (このIDを非表示/違反報告)
knight(兎)(プロフ) - まどか@びたーさん» コメントありがとうございます。うわぁ！本当ですか！？沖田くんの口調に全然自信無かったんですけどそう言ってくださるなんて…感謝だらけです！無理しないように頑張ります！ (2018年1月16日 18時) (レス) id: 9c1a3f69ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：knight(兎) | 作成日時：2017年12月18日 20時
