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92Discours ページ7
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『阿伏兎〜!』
阿伏兎「嬢ちゃん!今ここで抱き着くな!俺が殺される!」
神威「…」
神威に見せつけるかのように阿伏兎に抱きついて内心ニヤリと笑った。
神威「A。そんなおっさんの何処がいいんだよ!!!Aのバカァァァ!!」←
阿伏兎「団長?!!」
神威は顔を曇らせたまま、キッと睨んで私たちに言って走って行った。チラリと阿伏兎の方を見ると「たったと誤解を解きやがれ!このすっとこどっこいが!」と怒られた。
『なんで私が謝らないといけないわけ…』
ため息をついて神威が走って行ったと思われる廊下を歩いた。
『そう言えば私の事バカって呼んだよね。チッ…後で懲らしめてやろう』←
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作者名:knight(兎) | 作成日時:2018年4月1日 8時